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西部劇のパロディを“仰々しく”展開、アメリカのユニットが「幸福の追求」

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ネイチャー・シアター・オブ・オクラホマ+エンクナップグループ「幸福の追求」より。(Photo by Andrej Lamut)

ネイチャー・シアター・オブ・オクラホマ+エンクナップグループ「幸福の追求」より。(Photo by Andrej Lamut)

ネイチャー・シアター・オブ・オクラホマ+エンクナップグループ「幸福の追求」が、8月3・4日に愛知・名古屋市芸術創造センターにて上演される。

本作は、アメリカを拠点とするパヴォル・リシュカとケリー・カッパーによるユニット、ネイチャー・シアター・オブ・オクラホマが、スロベニアのダンスカンパニー、エンクナップグループの製作・出演により立ち上げた作品。アメリカ合衆国の建国理念の1つ「幸福の追求(権)」をタイトルに掲げ、大仰な身振りやセリフ回しで、西部劇のパロディを繰り広げる。上演時間は約1時間40分。

なおネイチャー・シアター・オブ・オクラホマ+エンクナップグループ「幸福の追求」は、「あいちトリエンナーレ2019」パフォーミングアーツプログラムの1作品。「あいちトリエンナーレ」は、愛知県で3年に1度開催される現代アートの祭典で、「情の時代」をテーマに掲げた「あいちトリエンナーレ2019」では、ジャーナリスト / メディア・アクティビストの津田大介が芸術監督を務める。会期は8月1日から10月14日まで。

ステージナタリーでは、「あいちトリエンナーレ2019」のパフォーミングアーツ部門14作品について、キュレーターの相馬千秋が全作品を紹介する特集を展開している。

ネイチャー・シアター・オブ・オクラホマ+エンクナップグループ「幸福の追求」

2019年8月3日(土)・4日(日)
愛知県 名古屋市芸術創造センター

「あいちトリエンナーレ2019」

2019年8月1日(木)~10月14日(月・祝)
愛知県 愛知芸術文化センター、名古屋市美術館 ほか

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