ロバート・ボルトの家族劇を加藤健一事務所が上演、加藤健一・山本郁子が夫婦役

1

8

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 1 7
  • 0 シェア

加藤健一事務所 vol.123「Flowering Cherry~夢見るチェリー~」が4月15日から23日まで東京・本多劇場で上演される。

加藤健一事務所 vol.123「Flowering Cherry~夢見るチェリー~」チラシ表

加藤健一事務所 vol.123「Flowering Cherry~夢見るチェリー~」チラシ表 [高画質で見る]

本作は、映画「アラビアのロレンス」の脚色で知られる作家ロバート・ボルトによる家族劇を小田島恒志の訳、早船聡の演出で立ち上げるもの。イギリス郊外に暮らす中年のジムは、妻のイゾベルに黙って職を辞してしまった。ジムは故郷でリンゴ園をやるという夢を語るが、それには資金も経験もない。献身的に夫を支えてきたイゾベルはジムの様子に苛立ち、2人の子供たちも父親を理解できずにおり……。

加藤健一がジム役、山本郁子がイゾベル役で夫婦を演じるほか、林次樹、浅井伸治、菊地歩、澁谷凜音、小田あかりが出演する。加藤は「この作品の副題をあえて『夢見るチェリー』としたのには理由があります。チェリーと呼ばれているのは主人公の男の事ですが、『Flowering Cherry』というと、どうしても植物のチェリーの木に花が咲くというイメージが強すぎるからです。一旦そう思い込んでしまうと、劇のクライマックスでとても大きな支障をきたす恐れがあります。翻訳者の意見では『Flowering Cherry』には、チェリーという男がいつも『ひと花咲かすぞ!』と言っているイメージがあるそうです。ならば「夢見るチェリー」の方が誤解がないだろうと思い、この副題に致しました。新年度が始まったばかりのお忙しい時期とは存じますが、是非劇場まで足をお運びください」とコメントした。

チケットは3月1日に前売開始される。

加藤健一事務所 vol.123「Flowering Cherry~夢見るチェリー~」より、加藤健一と山本郁子のビジュアル。

加藤健一事務所 vol.123「Flowering Cherry~夢見るチェリー~」より、加藤健一と山本郁子のビジュアル。 [高画質で見る]

この記事の画像(全4件)

加藤健一事務所 vol.123「Flowering Cherry~夢見るチェリー~」

開催日程・会場

2026年4月15日(水)〜23日(木)
東京都 本多劇場

スタッフ

作:ロバート・ボルト
訳:小田島恒志
演出:早船聡

出演

加藤健一 / 山本郁子 / 林次樹 / 浅井伸治 / 菊地歩 / 澁谷凜音 / 小田あかり

※高校生以下料金あり。

公演・舞台情報

この記事が役に立ったらいいね!をお願いします

いいね!をすると、Xのタイムラインであなた向けのナタリーの記事が表示されやすくなります。

いいね!する

読者の反応

  • 1

ステージナタリー @stage_natalie

ロバート・ボルトの家族劇を加藤健一事務所が上演、加藤健一・山本郁子が夫婦役(コメントあり)
https://t.co/MT0M4otmMV https://t.co/wH7kAHiai8

コメントを読む(1件)

加藤健一事務所のほかの記事

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのステージナタリー編集部が作成・配信しています。 加藤健一事務所 vol.123「Flowering Cherry~夢見るチェリー~」 / 加藤健一事務所 / ロバート・ボルト / 小田島恒志 / 早船聡 / 加藤健一 / 山本郁子 / 浅井伸治 の最新情報はリンク先をご覧ください。

ステージナタリーでは演劇・ダンス・ミュージカルなどの舞台芸術のニュースを毎日配信!上演情報や公演レポート、記者会見など舞台に関する幅広い情報をお届けします