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ウワサのコントユニット・転転飯店の“無理なく楽しく健康”な動画制作
夢は本多劇場と地方公演!演劇界と他ジャンルをつなぐドアになる
【BROADWAY THIS WEEK】イギリス発の新作2人ミュージカル、DEHでブレイクしたサム・タッティが出演
このコラムでは、アメリカ・ニューヨークにある劇場のうち、タイムズスクエア周辺にある“オンブロードウェイ”41劇場で今週開幕する公演を紹介する。
ゆうめいに聞く、ステージナタリー10周年メインビジュアル制作秘話
劇場に通った記憶がよみがえるようなビジュアルを
【BROADWAY THIS WEEK】2025年オリヴィエ賞受賞の「オイディプス王」が登場、アーロン・トヴェイトらの「チェス・ザ・ミュージカル」も
【BROADWAY THIS WEEK】スティーヴン・シュワルツの新作ミュージカル「クイーン・オブ・ベルサイユ」、ロブ・レイクのマジックショーも
“現代口語演劇”にあって “静かな演劇”になかったもの
ブレイク3要素をコンプリートさせた、こまばアゴラ劇場
中村壱太郎・咲妃みゆが10年を振り返る
演じる者の力で魅せる、訴えかけてくる舞台体験 帰り道は感動のあまり放心状態
稲葉賀恵・村角太洋が10年を振り返る
自分の中での門戸が開いた2作品、“次は生で”もう一度みたいあの舞台
杉原邦生・北尾亘が10年を振り返る
もう観られなくて良い、観られないから良い。ダンスと呼ぶには忍びない唯一無二のスペクタクル
宮崎吐夢・宮澤エマが10年を振り返る
「ここ何年か観たひとり芝居のなかでもベスト級。とんでもない傑作!」、二度と観られない“瞬間”
【BROADWAY THIS WEEK】サミュエル・D・ハンターがオンブロードウェイデビュー、オフで評価された「リベレーション」も登場
須賀健太・松崎史也が10年を振り返る
“舞台”という表現の豊かさを実感、パンフレットを愛おしく眺めた
世相はますます暗く、排外主義や差別的な言説が強まる昨今ですが、そんな現代だからこそ、“やっぱり小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)”だわ!……と思い至ったという話
引き続き、ハーンとセツ
【BROADWAY THIS WEEK】「ラグタイム」ガラ公演のメインキャストがオンブロードウェイ登場
菜食主義者・ベジタリアンについて
ベジタリアンになって得た解放感は、食‐生活‐政治性‐創作の一体感
【BROADWAY THIS WEEK】「ビートルジュース」3度目のオンブロードウェイ公演、タイトルロールにジャスティン・コレット
【BROADWAY THIS WEEK】 キアヌ・リーヴスとアレックス・ウィンターの「ゴドーを待ちながら」、実話に基づく「パンチ」
このコラムでは、アメリカ・ニューヨークにある劇場のうち、タイムズスクエア周辺にある“オンブロードウェイ”41劇場で開幕する公演を紹介する。
【BROADWAY THIS WEEK】「ART」再演にボビー・カナヴェイル、ジェームズ・コーデン、ニール・パトリック・ハリス
“静かな演劇”が生んだ分かれ道
ケラリーノ・サンドロヴィッチと松尾スズキの内なる対称性
不確実性へのレッスン
不確実性や偶然は、家庭料理の醍醐味の一つ
中村米吉、キュートなネクタイでカワイイonカワイイ
悩んで決めた選りすぐりの1本は?
【BROADWAY THIS WEEK】25周年の「マンマ・ミーア!」が10年ぶりにブロードウェイへ、ジェフ・ロスのワンマンショーも
松江で小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)に思いがけず再会してしまい、「こんなにインクルーシブな人だったんだ」と、気持ちを鷲掴みにされた話
ハーンの“世界の感受の仕方”を疑似的に体験する
浄瑠璃の地の文と音声描写(音声ガイド)って考え方が似ているなぁ…というところから行きついた鑑賞サポートの心構えの話
鑑賞サポートには、まだまだ工夫できることがある
ポテトサラダの正解とは
“絶対的正解”の使い方
80年代小劇場演劇からの引き算
現代口語演劇誕生前にあった、“静かな演劇”の発生と広がり
新連載を始めるなら一番興味があることにしたい!けど、ほんまに興味あることって何?という話
今最も熱中しているもの…それはアクセシビリティ
【BROADWAY THIS WEEK】ジーン・スマート25年ぶりのオンブロードウェイ、一人芝居「コール・ミー・イジー」
優しい劇団
ハイクオリティな公演を、よりインスタントでコンスタントに
私がマスクを外した理由は…
人懐こくて賑やかな演劇が増えてきた