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「あいちトリエンナーレ2019」芸術監督に津田大介、8月1日に就任

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「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督に、ジャーナリスト / メディア・アクティビストの津田大介が就任することが発表された。

津田は、あいちトリエンナーレ芸術監督選考委員会の推薦を受け、芸術監督に選任された。8月1日には愛知県知事から委嘱状が交付され、その後、就任会見が実施される。選考委員会は「社会問題に関する情報を発信し続けており、世界が大きく変動する時代において、社会情勢を踏まえた、明確なコンセプトを打ち出すことができる、新しいタイプの芸術監督像を期待できる」と選考理由を明かしている。津田は「時代を切り取り、境界を超えて既知と未知をつなぐプログラムを、様々な人の力を借りながら全力で考えていきたいと思います」とコメントを寄せた。

あいちトリエンナーレは、愛知県で3年に1度開催される現代アートの祭典。国際展や映像プログラムなどの現代美術と合わせて、ダンスや演劇、オペラなどの舞台芸術もラインナップされる。なお2016年度は港千尋が芸術監督を務めた。

津田大介コメント

この度、芸術監督に就任させていただくことになりました。依頼をいただいた時には思わず二度見しましたが、物事の本質や、その多様な見方を他者に伝えるという意味で、アートとジャーナリズムは共通する部分があると思い、お引き受けすることにいたしました。
文化的不寛容の波が世界を覆い尽くそうとしているいまだからこそ、アートやジャーナリズムの力が問われ、求められています。時代を切り取り、境界を超えて既知と未知をつなぐプログラムを、様々な人の力を借りながら全力で考えていきたいと思います。

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