“中学平地人”を震撼せしめよ!ピッコロ劇団が山本正典とのタッグで紡ぐ現代版・遠野物語
「兵庫県立ピッコロ劇団 第79回公演『あしあとのおと、ものがたり』」のオンライン製作発表会見が本日4月26日に行われた。
OSK日本歌劇団「レビュー in Kyoto」に向け、楊琳「気持ち新たに臨みたい」
7月に京都・南座で上演される「OSK日本歌劇団『レビュー in Kyoto』」の取材会が、本日4月19日に行われた。
Noismが“蓄積”を見せる、20周年記念公演に金森穣「涙が止まらない作品になるかも」
「Noism Company Niigata 20周年記念公演『Amomentof』」の記者発表が、本日4月19日に行われ、Noism Company Niigata(以下Noism)芸術総監督・演出振付家の金森穣、Noism国際活動部門芸術監督の井関佐和子、Noism地域活動部門芸術監督の山田勇気らが出席した。
自分の黒歴史を乗り越える!“群像謎競技巨大コメディ”「鴨川ホルモー、ワンスモア」開幕
「ニッポン放送開局70周年記念公演『鴨川ホルモー、ワンスモア』」が本日4月12日に東京・サンシャイン劇場で開幕。これに先駆け、同日昼に初日前会見と公開通し稽古が行われた。
「“感無量”という言葉を使いたい」井上道義が現役最後の新制作オペラ 歌劇「ラ・ボエーム」へ思い語る
9月から11月にかけて全国7都市で上演される「2024年度 全国共同制作オペラ 歌劇『ラ・ボエーム』」の記者発表会が、本日4月11日に川崎・ミューザ川崎シンフォニーホールで開催された。
「Endless SHOCK」の“ラストイヤー”開幕に堂本光一「1つひとつかみ締めて、いつも通りに」
作・構成・演出・主演を堂本光一が務める「Endless SHOCK」が明日4月11日に東京・帝国劇場で開幕。これに先駆け、昨日9日に同劇場で開幕記念会見とゲネプロが行われた。
THEATRE E9 KYOTOラインナップ発表、次期芸術監督に共通舞台の村上太基
「THEATRE E9 KYOTO 2024年度年間ラインナップ発表会」が昨日4月8日に京都・THEATRE E9にて行われた。
渡辺えり「年を取った自覚ない」、古稀記念で「鯨よ!私の手に乗れ」「りぼん」2025年1月に連続上演
本日4月8日に東京・紀伊國屋ホールで渡辺えりによる製作発表会見が行われ、渡辺が作・演出するオフィス3〇〇「鯨よ!私の手に乗れ」「りぼん」が渡辺の古稀記念連続公演として、来年1月8日から19日まで東京・本多劇場で上演されることが発表された。
“25”には縁がある、博多華丸が25周年の博多座に立つ「新生!熱血ブラバン少女。」本日開幕
博多華丸が主演を務める「新生!熱血ブラバン少女。」が本日4月6日に福岡・博多座で開幕した。初日公演に先駆け、昨日5日に記者会見と公開ゲネプロが行われた。
“三国志オタク”荒牧慶彦が力説「初めての方にもわかりやすいように」、剣劇「三國志演技~孫呉」開幕
荒牧慶彦と梅津瑞樹がW主演を務める「剣劇『三國志演技~孫呉』」が本日4月5日に東京・明治座で開幕した。これに先駆け同日昼、囲み取材が行われた。
“善き人”佐藤隆太らが生バンドと届ける「GOOD」開幕、「豊かな時間を届けられるように」
佐藤隆太が主演を務める「『GOOD』-善き人-」が、明日4月6日に東京・世田谷パブリックシアターで開幕。これに先駆け本日5日に、フォトコールと会見が行われた。
市川團十郎、「團菊祭」で父から最後に教わった「極付幡随長兵衛」を披露「“孤高の精神”が伝わるように」
「團菊祭五月大歌舞伎」に出演する市川團十郎の取材会が、本日4月4日に東京都内で行われた。
劇団四季が藤田和日郎のマンガを“3次元化”、ミュージカル「ゴースト&レディ」稽古中
「劇団四季 最新ミュージカル『ゴースト&レディ』」の稽古場取材会が、本日4月3日に神奈川・四季芸術センターで行われた。
「松竹新喜劇 喜劇発祥120年」劇団員・ゲストの川中美幸らが意気込み
「松竹新喜劇 喜劇発祥120年」が5月10日から19日まで大阪・大阪松竹座で上演される。これに先駆けた取材会が、昨日4月2日に同劇場で行われた。
第11回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞の受賞に劇団俳優座・眞鍋卓嗣「喜びもひとしお」
第11回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞の贈賞式が、去る3月29日に東京都内で行われた。
谷原章介の好きなシーンは「花總さんのアカペラ」、花總まりは照れ笑い
「舞台『銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件』」が、本日4月1日に東京・日本青年館ホールで開幕する。これに先駆け、同日昼に初日会見が行われた。
第45回松尾芸能賞、中村時蔵「五代目時蔵の集大成の年に」と喜び 古田新太は佐藤B作の名前を欲しがる
第45回松尾芸能賞の贈呈式が、昨日3月29日に東京都内で行われた。
舞台「パリピ孔明」岩田陽葵は小泉萌香の“ななみん度”に驚き「その服、家から着てきたの?」
「舞台『パリピ孔明』」の取材会が3月下旬に東京都内で行われ、月見英子役の岩田陽葵と、英子の親友・久遠七海役の小泉萌香が出席した。
川崎皇輝、“町田くんらしさ”褒められ反省?「町田くんの世界」吉野圭吾は裏の“世界”明かす
川崎皇輝が主演を務める「ミュージカル『町田くんの世界』」が明日3月29日に東京・シアタークリエで開幕する。これに先駆け本日28日、フォトコールと囲み取材が行われた。
「ヤマトタケル」市川團子は「演じるほど新たな発見」中村壱太郎「團子くんと心を通わせて」
スーパー歌舞伎「ヤマトタケル」の愛知・御園座公演と大阪・大阪松竹座公演に向けて、市川團子と中村壱太郎の取材会が3月25日に大阪府内で行われた。
舞台「サイボーグ009」七海ひろき“009 / 島村ジョー”らのパフォーマンスに植木豪が太鼓判
石ノ森章太郎のSFマンガを原作とした「舞台『サイボーグ009』」の製作発表記者会見が、昨日3月25日に東京都内で行われた。
ロームシアター京都2024度のテーマは「好奇心の入口、世界への出口」
本日3月21日に「ロームシアター京都 2024年度自主事業ラインアップ説明会」が京都・ロームシアター京都で開催された。
30周年の彩の国さいたま芸術劇場よりカンパニー・グランデほか新企画が始動
「彩の国さいたま芸術劇場・埼玉会館 2024年度ラインナップ発表会見」が本日3月19日に埼玉・彩の国さいたま芸術劇場にて開催された。
20年後も身体に残っていくものを、「せかい演劇祭2024」に宮城聰が意気込み
「ふじのくに→せかい演劇祭2024」のプレス発表会が昨日3月15日に静岡・静岡芸術劇場にて行われた。
東京文化会館の2024年度ラインナップにペヤンヌマキの新作「木のこと The TREE」ほか
東京・東京文化会館の2024年度主催事業ラインナップ記者発表会が、本日3月15日に東京文化会館内にて行われた。
尾上菊之助&片岡愛之助、歌舞伎座で2カ月連続で共演中「もっとご一緒したい」と相思相愛見せつける
尾上菊之助と片岡愛之助の取材会が、本日3月13日に東京・歌舞伎座ギャラリー 木挽町ホールで行われた。
この規模だからこそ描ける物語を、「デカローグ」制作会見に40名超のキャスト集う
「デカローグ」の制作発表会見が昨日3月11日に東京・新国立劇場で行われ、翻訳の久山宏一、上演台本を手がけた須貝英、演出を担う新国立劇場演劇芸術監督の小川絵梨子と上村聡史をはじめ、各エピソードに出演する俳優たちが登壇した。
「20世紀号に乗って」本日開幕!増田貴久はベイリー演出の「“ドンピシャなところ”に立てた」と自信
増田貴久が主演を務めるミュージカル「20世紀号に乗って」が本日3月12日に東京・東急シアターオーブで開幕。それに先駆け、昨日11日に取材会が行われた。
十一代目豊竹若太夫襲名に呂太夫「77歳をもって継がせていただけるのは光栄」
豊竹呂太夫が4月に大阪・国立文楽劇場で上演される「令和6年4月文楽公演」、5月に東京・シアター1010で上演される「令和6年5月文楽公演」において、豊竹若太夫を襲名する。それに向けて昨日3月8日に東京都内で会見が行われた。
ショーン・ホームズ×段田安則が見せる新解釈の「リア王」幕開け
「PARCO PRODUCE 2024『リア王』」が本日3月8日に東京・東京芸術劇場 プレイハウスで開幕。これに先駆け、同日にフォトコールと初日前会見が行われた。