12月26日に発売される女性誌「VOGUE JAPAN」の特集記事に
この特集記事ではほぼ同世代である彼らの魅力の秘密に迫る。同じ栃木県出身の1歳違いである斉藤和義と浜崎貴司の対談では、浜崎が行っている対決形式のアコースティックライブ「GACHI」で競演した際のエピソード、2人が共作した楽曲「オリオン通り」にまつわる話などを語り合う。
11年ぶりのニューアルバム「幸福」のリリースを控えた岡村靖幸は、今年秋に開催した全国ツアーのタイトル「愛の意味」のコンセプトや自身の結婚観などを明かす。さらにトータス松本は音楽を辞めようと思った時期の心境、谷中敦は青年期に目指していた別の目標、大槻ケンヂは独自の人生観や生い立ちをそれぞれ語る。
インタビューのほか、6人がハイブランドの衣装に身を包んだグラビアも満載。全員からの直筆サイン入り写真やTシャツのプレゼント企画も行われる。なお「VOGUE JAPAN」オフィシャルサイトでは斉藤和義×浜崎貴司、トータス松本、谷中敦、大槻ケンヂのメイキング映像やインタビュー動画を順次公開する。
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絶望少女. @showjyo2525
「VOGUE JAPAN」で斉藤和義、浜崎貴司、岡村靖幸ら男性アーティスト特集 - 音楽ナタリー https://t.co/T9hNmkugG5