Nowlu「Dose」
新たなアビリティを解放した都会的なダンスナンバー
SERRA「EYERIS (Re:Mix)」
「僕の声よ導いて」──心を強く揺さぶる、まっすぐな叫び
宮世琉弥「GRAVITY」
優しく軽やかに、どこまでも高く──バレー経験者が歌うインスパイアソング
カメレオン・ライム・ウーピーパイ「PUNKS」
「ONE PIECE」エンディング主題歌に宿る“新世代のパンクスピリット”
Jonah「日照り」
清涼感あふれるサウンドと稀有な歌声で描く、“自分だけの太陽”を探す少女のストーリー
Cool-X、山猿「花束 feat. 山猿」
山猿を迎え、余計な装飾を削ぎ落とした直球ラブソング
majiko「NA TTE NAI」
アジア全域で注目される歌姫の自由な創造性
TOMOO「LUCKY」
凝らした視線のその先に──「CITY THE ANIMATION」エンディング主題歌で描く“幸運”
OSHIKIKEIGO「メイラード」
心のわだかまり、憤りをゆったり溶かす「メイラード」
Chimothy→「SUMMER DAYS」
湿っぽい気持ちを吹き飛ばすゴキゲンなサウンドが夏を彩るアッパーチューン
サカキナオ「来世」
強靭なグルーヴを描くトラックや日本語特有の“節”を生かしたリリック…第5弾シングルも中毒性抜群
Def Class「Do or Die」
ヒップホップで野心的なフレーズを繰り出す7人組ボーイズグループ、1stシングルに込めたのは“死ぬ覚悟でやる”揺るぎない決意
Aqours「永久hours」
“18人”で走り続けてきた10年の先にある未来
TWS「BLOOM (feat. Ayumu Imazu)」
1人ひとりの花を抱き締める、全肯定の“Boyhood Pop”
Widescreen Baroque「Door to Door」
真部脩一の新ユニット始動、SF世界を旅するデビュー曲
JAM HEADS「A•O•HA•RU」
7人組ボーイズグループが歌う“青春ポップの王道”、学園ドラマのワンシーンのような主人公たちの日常が目の前に
Ayllton「ダメね」
イヤフォンの中に閉じ込めたくない軽快なソウルポップ
moxymill「めろめろねって メロメロね」
センターチェンジ型グループの本領発揮、最新曲は王道アイドル感のあるポップソング
BILLY BOO「ラプソディ」
難問だらけの日々に奏でる“僕だけのラプソディ”
mekakushe「恋のレトロニム」
私たちの未来を照らす、麗しのポップチューン
名称非公開「事勿れ主義イズダウト」
元BiSムロ葉菜子ら異色のキャリアを持つ4人が結集、“事勿れ主義”に中指立てる
Jonah「追風2.0」
“青春の探求者”が描く、自分で自分を許せるようになるために全速力で走る姿
jean「DOPE CAT」
マイケル・ジャクソンをルーツに持つ2人が放つ、愛らしくミステリアスな“猫ソング”
ジェマ・ルイーズ「never don't stop」
“黒船天使”が念願の歌手デビュー、J-POPとブリットポップの美点が溶け合う“和英折衷”の極み
市川由紀乃「朧」
病気療養からの復帰作は覚悟の1曲、苦境から立ち上がり再び歩み始める“女の強さ”
Skoop On Somebody feat. Jeffrey "J9" Qwest「SPECIAL」
旧友とともに高らかに歌う別れの先にある“愛”
友成空「黄色信号」
「暗殺教室」再放送 新オープニングテーマに見る、新鋭SSWの卓越した“解釈力”
aiko「カプセル」
aikoとアニメの相互作用、「アポカリプスホテル」との共鳴
サカキナオ「雷命」
昔話的な物語を現代的なポップナンバーへ、楽曲が始まった瞬間に体中に走る衝撃
Nowlu「在処」
アニメ「ギルティギア」をドラマチックに彩るチルホップバラード