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GWの静岡が“パフォーミングアーツ天国”に!「ストレンジシード」スタート

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「ストレンジシード静岡2019」より、ストレンジパーティの様子。(撮影:山口真由子)

「ストレンジシード静岡2019」より、ストレンジパーティの様子。(撮影:山口真由子)

「ストレンジシード静岡2019」が、昨日5月3日に静岡市内で初日を迎えた。

「ストレンジシード静岡」は、ウォーリー木下がプログラムディレクターを務めるストリートシアターフェスティバル。4年目の開催となる今回は、海外のアーティストから地元静岡で活動するカンパニーまで総勢26団体が参加する。昨日の初日には、各アーティストのパフォーマンスのほか、静岡の演劇人によるパレード“ストレンジパーティ”が行われた。

開幕に際し、ウォーリーは「街の中でこのクオリティのものが、こんなにいっぺんに見られるGWの静岡はまるで『パフォーミングアーツ天国』です。現在の日本の舞台芸術の豊かさや尖り具合、そして新しい表現が一望できると思います。ぜひ日本中からいますぐ電車や飛行機に飛び乗って静岡にきてください」と観客に呼びかけた。「ストレンジシード静岡2019」は、5月6日まで静岡・駿府城公園、静岡市役所・葵区役所ほかにて開催される。

ステージナタリーでは現在、「ストレンジシード静岡2019」の特集を展開中。この特集にはウォーリーによる見どころ解説や、参加アーティストより、ままごと×康本雅子、梅棒、黒田育世(BATIK)、範宙遊泳、ロロ、山田うん、いいむろなおきと静岡ストレンジシーズ、渡邉尚(頭と口)のコメントを掲載している。

ウォーリー木下コメント

天気も良く、暑すぎず寒すぎず、まさにパフォーマンス日和の「最高の初日」でした。
パフォーマーの皆さん、観客の皆さん、静岡市民の皆さん、そしてスタッフのみんなが、緊張感の中、わいわいと楽しんでいることに感激しました。
僕も5演目くらい見ることができましたが、どれも「びっくりする」ものばかり。
街の中でこのクオリティのものが、こんなにいっぺんに見られるGWの静岡はまるで「パフォーミングアーツ天国」です。
現在の日本の舞台芸術の豊かさや尖り具合、そして新しい表現が一望できると思います。
ぜひ日本中からいますぐ電車や飛行機に飛び乗って静岡にきてください。
5月6日まで! いまのところ、予報は全日晴れ! このフェス、体験してください。

「ふじのくに→せかい演劇祭2019」

2019年4月27日(土)~5月6日(月・振休)
静岡県 静岡芸術劇場、舞台芸術公園、駿府城公園 ほか

「ストレンジシード静岡2019」

2019年5月3日(金・祝)~6日(月・振休)
静岡県 駿府城公園、静岡市役所・葵区役所 ほか静岡市内

プログラムディレクター:ウォーリー木下
出演:Magik Fabrik、HURyCAN、ままごと×康本雅子梅棒黒田育世BATIK)、範宙遊泳ロロ山田うんFUKAIPRODUCE羽衣ホナガヨウコ企画、KPR/開幕ペナントレース川村美紀子×米澤一平、いいむろなおきと静岡ストレンジシーズ、劇団壱劇屋オイスターズこふく劇場ブルーエゴナクカゲヤマ気象台劇団 短距離男道ミサイル渡邉尚頭と口)、突劇金魚、Mt.Fuji、劇団「Z・A」、TEAM 劇街ジャンクション、超歌劇団、富士フルモールド劇場

※「ふじのくに→せかい演劇祭2019」の→は相互矢印が正式表記。

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