タテヨコキカク
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タテヨコ企画 第46回公演「フルナルの森の船大工」
タテヨコ企画の“ちょっとだけ不条理なちょっとだけファンタジー”「フルナルの森の船大工」
タテヨコ企画がひきこもり題材にした“社会派エンタメ”「繭の家」
第1回「日本みどりのゆび舞台芸術賞」受賞劇団発表
亡父の家を訪れた息子夫婦は…タテヨコ企画「谷繁2」が3都市で上演
こども食堂から垣間見える多様な家族の姿を描く、タテヨコ企画「家族のカタチ」
タテヨコ企画の「RAFTでDADADA」、短編2作を同時上演
「わが町」モチーフにタテヨコ企画が架空の地方都市を生きる人々描く「誰かの町」
明日のあなたは騙される側、騙す側?タテヨコ企画「亡者の時代」
タテヨコ企画の短編集「谷繁」が東京、大阪、静岡で
大阪市民も参加、横田修の「土に寝ころぶ女たち」七味まゆ味のトークも
実際の事件をモチーフに描く“ニッポン人”の問題、タテヨコ企画「美しい村」開幕
柳井祥緒の書き下ろし、タテヨコ企画「美しい村」テーマは日本人が抱え続ける問題
父の死を“捏造”し家族の肖像を描く、タテヨコ企画「あるサラリーマンの死」
大阪市民も参加のリーディング「土に寝ころぶ女たち」作・演出は横田修
タテヨコ企画が「戦争、買います」東京オリンピック後の日本描く
肯定座「はんかくさい奴らの夜明け」自暴自棄の若者と余命宣告された男を描く
舘智子
横田修
戦後80年に送る「海と日傘」開幕、大野拓朗「生きることのかけがえなさが滲む作品」
“和製シャーロック”東堂解の原点に迫る、「大正浪漫探偵譚」スピンオフがふたたび
ノサカラボが「THE MOUSETRAP」を上演、金子隼也・天華えま・富永勇也らが出演
三谷幸喜が文楽のカッコよさアピール「現代にマッチしている」三谷を前に人形は恥じらう
書籍「ビジネス教養としてのミュージカル」発売記念、著者の上村由紀子が西川大貴とトーク
大分県TAOの里で「TAOの夏フェス2025」開催、TAO屋台にWS・赤兜LIVEなど
偽りの名探偵と共に事件を解決、観客参加型の推理演劇「名探偵の偽り」
夜能「船弁慶 後之出留之伝」に鈴村健一、静御前と別れて覚悟を決めた源義経を読む
森田剛主演「ヴォイツェック」公演初日を9月23日に変更
“謎の生き物”の声は松尾スズキ、Eテレ「それでもヒトはモノをつくる」