「ニコラ・テスラ ~エジソンが恐れた孤高の天才~」は、イギリス・ロンドンのウエストエンドで活動する気鋭のクリエイターと、ホリプロが共に立ち上げる新作オリジナルミュージカル。ロジャー・ディッパーが脚本、ニック・ブッチャーが音楽・歌詞を手がけ、
クリエイターとキャストのコメントは以下の通り。
ロジャー・ディッパー コメント
ニック、そしてホリプロのチームとともに本作に取り組めることを、大変嬉しく思っています。ニコラ・テスラの多面的で独創的な人生に深く入り込むことは大きな喜びであり、その精神をミュージカルという形で描くことは、まさに刺激的な冒険です。
テスラについてリサーチを進める中で、私が最も心を打たれたのは、彼の構想の壮大さだけでなく、周囲から理解されず否定される状況の中でも、それを追い求め続けた並外れた粘り強さでした。真実が疑われることも多く、利他の精神が弱さと受け取られがちな現代において、「人類のために正しいことをしたい」という純粋な思いで突き進む人物を描けることは、とても新鮮で意義深い体験です。
本作は、好奇心、挑戦する勇気、そして“不可能に思えることにあえて挑む喜び”を讃える作品です。私たちは、テスラ本人のように大胆で、エンターテインメント性に富み、そしてどこか予想外の魅力を持つ作品を創り上げようとしています。
観客の皆さまが劇場を後にするとき、エネルギーに満ち、何かに触発され、そしてほんの少し世界の見え方が変わっていたなら、それが私たちの願いであり、この作品の使命だと考えています。
ニック・ブッチャー コメント
本作を日本で初演できることを、心から楽しみにしています。ニコラ・テスラは、未来をまったく新しい視点で思い描くことを恐れなかった、卓越した才能の持ち主でした。その大胆さと創造性は、本作の精神そのものに息づいています。
日本の観客の皆さまに、この作品を世界で最初に体験していただけることを、今から待ちきれない思いです。
下平慶祐 コメント
この日を心待ちにしていました。あの時のニコラも、きっと同じ思いだったのではないかと感じています。
物語の主人公は、私たちとは時代も国籍も異なりますが、彼を取り巻く環境はどこか身近に思えます。最初にこの企画を伺ったとき、今この国でこの作品を創ることに大きな意義があると確信しました。不安よりも期待が勝るこの機会に心から感謝し、素晴らしいカンパニーの皆様とともに、日本発のミュージカルをお届けします。どうぞご期待ください。
海宝直人 コメント
ニコラ・テスラという稀代の発明家の人生を題材とした、完全新作のオリジナルミュージカルをお届けします。
心から信頼し尊敬する素晴らしいキャスト、スタッフの皆さん、そしてウエストエンドの舞台で高い評価を受け、ヒット作の実績を持つ気鋭のUKクリエイターのお二人と共に新たな作品を創作できること、大変光栄に思います。
最高の作品をお届けできるよう、誠心誠意努めてまいります。
劇場で皆様とお会いできる日が待ち遠しいです。どうぞご期待ください!
成河 コメント
少人数で新作オリジナルミュージカルをあーだこーだー言いながらつくれたら楽しいだろうなぁと日頃から夢想していたのですが、まさかの座組で叶いました。その上、ウエストエンドから次世代クリエイターを2人も連れてくるのだとか。どうなってしまうのか。何をやるのか。さっぱり分かりません。なんであれ僕にとっては「COLOR」ぶりとなる信頼するプロデューサーによる肝いりチャレンジ。何が来ようとも。万難排してやりとげます。
濱田めぐみ コメント
世界を変えた発明家ニコラ・テスラの情熱を、4人の力で舞台へ。最高の作品にできるよう情熱を持って頑張ります。
昆夏美 コメント
新作、そしてオリジナルミュージカルということでどんな創造現場になるのだろうとワクワクしています。そして尊敬してやまないお三方との共演も、私にとってとても実りある時間になると確信しております。新作オリジナルミュージカル、どうぞご期待下さい!
新作ミュージカル「ニコラ・テスラ ~エジソンが恐れた孤高の天才~」
開催日程・会場
2026年9月
東京都 紀伊國屋ホール
2026年10月
大阪府 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
スタッフ
脚本:ロジャー・ディッパー
音楽・歌詞:ニック・ブッチャー
演出・翻訳:
出演
海宝直人のほかの記事
フォローして最新ニュースを受け取る
タグ
弥生 @Kathy39_39happy
キャスト4人だけなのかな?
メンバーも相まってなんか凄い作品の予感が! https://t.co/boVQrsUb2g