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演出は稲葉賀恵「ヴィヨンの妻」もとに文豪の言葉で紡ぐ“朗読集”に霧矢大夢ら
unratoプロデュースによる朗読集「ヴィヨン」が、10月28日から11月1日まで東京・シアター風姿花伝で上演される。
吉原光夫&稲葉賀恵の配信企画が始動、亀田佳明も登場
「ささやかなことばの展覧会」が始動した。
文学座アトリエの会「熱海殺人事件」トークゲストにマキノノゾミ・キムラ緑子ら
4月から5月にかけて上演される、文学座アトリエの会「熱海殺人事件」のチラシビジュアルと、アフタートークゲストが発表された。
つかこうへいと“いま一度出会う”、文学座アトリエの会「熱海殺人事件」
文学座アトリエの会「熱海殺人事件」が、4月28日から5月10日まで東京・文学座アトリエにて上演される。
前東美菜子・内堀律子の共同企画、サラ・ケイン「4.48 PSYCHOSIS」上演
temp.「4.48 PSYCHOSIS」が、1月31日から2月2日まで東京・新宿眼科画廊 スペース地下で上演される。
文学座2020年のラインナップ発表、本公演にマキノノゾミ作品・鄭義信作品
2020年に実施される、文学座の公演ラインナップが発表された。
守り抜こうとした“今”を受け取る、ピッコロ劇団「ブルーストッキングの女たち」
兵庫県立ピッコロ劇団「ブルーストッキングの女たち」が、10月4日から9日まで兵庫・兵庫県立尼崎青少年創造劇場 ピッコロシアター 大ホールで上演される。
陰惨な事件をもとに描く“女の一代記”、稲葉賀恵演出「血のつながり」開幕
世界の演劇「血のつながり」が、昨日3月22日に東京・文学座新モリヤビル1階で開幕した。
シアターグリーン学生芸術祭出身者と稲葉賀恵が紡ぐ、松田正隆「坂の上の家」
SAF+PRODUCE「坂の上の家」が、4月5日から7日まで東京・シアターグリーン BASE THEATERで上演される。
世界の演劇「血のつながり」演出の稲葉賀恵「固唾をのんで見届けて」
世界の演劇「血のつながり」が、3月22日から24日まで東京・文学座新モリヤビル1階で上演される。
高橋正徳演出、文学座研究所の研修科卒業発表会「ロミオとジュリエット」開幕
文学座附属演劇研究所の2018年度研修科卒業発表会「ロミオとジュリエット」が、昨日1月25日に東京・文学座アトリエで開幕した。
文学座「女の一生」東京公演開幕、鵜山仁「僕たちはどんな未来を見通すのか」
文学座「女の一生」の東京公演が、明日10月23日に東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで開幕する。
稲葉賀恵演出の「誤解」開幕、殺人を繰り返す母娘に原田美枝子・小島聖
「誤解」が、本日10月4日に東京・新国立劇場 小劇場にて開幕した。
新国立劇場の新シーズン、稲葉賀恵がカミュ「誤解」に挑む
「誤解」が、10月4日から21日まで東京・新国立劇場 小劇場で上演される。
文学座・稲葉賀恵のproject navakovが始動、第1弾は「ヘッダ・ガーブレル」
project navakov vol.1「ヘッダ・ガーブレル」が、7月5日から8日まで東京・VACANTで上演される。
新国立劇場ラインアップ発表、歴代最年少芸術監督の小川絵梨子「さらなる発展を」
新国立劇場 2018 / 2019シーズン ラインアップ説明会が、本日1月11日に東京・新国立劇場で行われ、次期演劇芸術監督の小川絵梨子、次期オペラ芸術監督の大野和士、舞踊芸術監督の大原永子が登壇した。
豊橋の現役高校生が体当たり!青木豪の書き下ろし&稲葉賀恵の演出
高校生と創る演劇「ガンボ! それはフクザツな生まれの料理の名前 あるいはフクザツな生まれの あたしらの歌」が、11月3日から5日に愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペースにて上演される。
オフィス3◯◯が渡辺えり初期作「川を渡る夏」を上演、演出は文学座の稲葉賀恵
オフィス3◯◯特別公演「川を渡る夏」が、9月15日から24日まで東京・すみだパークスタジオ倉で上演される。
宮木あや子原作「野良女」開幕、佐津川愛美&芹那らそれぞれの思い語る
「野良女」が、昨日4月5日に東京・シアターサンモールにて開幕した。
アラサー女子描く「野良女」稽古で佐津川愛美が意気込み「背中押せる作品に」
4月に上演される「野良女」の公開稽古が、本日3月24日に都内で行われた。
「野良女」トークショーに佐津川愛美&芹那ら、宮木あや子が制作秘話明かす
「野良女」の上演を記念したイベント「野良トーーーーーク」および製作発表が、昨日2月9日に東京・LOFT9 Shibuyaにて行われた。
アラサー5人組があけすけトーク!佐津川愛美主演で「野良女」舞台化
「野良女」が、2017年4月5日から9日まで東京・シアターサンモールにて上演される。
4月の文学座アトリエ公演は、若手・稲葉賀恵が演出するイプセン「野鴨」
来年2017年に創立80年を迎える文学座が、本公演とは別に小さな空間で実験的な作品に挑む文学座アトリエ公演。4月はイプセンの「野鴨」を上演する。