稲葉賀恵のトップへ戻る
文学座アトリエの会「熱海殺人事件」開幕、稲葉賀恵「つかさんの言葉を信じて」
文学座9月アトリエの会「熱海殺人事件」が、本日9月2日に東京・文学座アトリエで開幕した。
石橋徹郎らが登壇、文学座アトリエの会「熱海殺人事件」配信限定アフタートーク
文学座9月アトリエの会「熱海殺人事件」の配信限定アフタートークの開催が決定した。
「物理学者たち」アフタートークに文学座の稲葉賀恵、草刈民代・温水洋一ら出演者も
「物理学者たち」のアフタートーク登壇者が発表された。
女優倶楽部がオーディオドラマ配信、部長の宮澤エマ「いろんな欲をそそる世界観を」
女優倶楽部のオーディオドラマ「食べちゃいたい」が8月31日から女優倶楽部の公式YouTubeチャンネルで配信される。
1年4カ月ぶり、文学座アトリエの会「熱海殺人事件」演出家&キャストそのままに
文学座9月アトリエの会「熱海殺人事件」が9月2日から14日まで東京・文学座アトリエ、18・19日に兵庫・兵庫県立尼崎青少年創造劇場 ピッコロシアター 大ホールで上演される。
ペヤンヌマキ×稲葉賀恵が「サロメ」を翻案、主演は朝海ひかる
「サロメ奇譚(仮)」が来年3月中旬に東京・東京芸術劇場 シアターイースト、4月上旬に大阪の梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティで上演される。
彩吹真央・大月さゆ・小野妃香里・木村花代が「楽屋」で共演、演出は稲葉賀恵
「楽屋-流れ去るものはやがてなつかしき」が6月9日から13日まで、東京・博品館劇場で上演される。
「母 MATKA」幕開けに演出の稲葉賀恵「私たちの身に起こるかもしれない劇」
オフィスコットーネプロデュース「母 MATKA」が、本日5月13日に東京・吉祥寺シアターで開幕する。
1つの家族を通して世界の縮図を見せつける、チャペック作「母 MATKA」演出に稲葉賀恵
オフィスコットーネプロデュース「母 MATKA」が、5月13日から20日まで東京・吉祥寺シアターで上演される。
“サルトルの劇薬のような創作物”「墓場なき死者」稲葉賀恵「我々人間の微々たる成長に」
オフィスコットーネプロデュース「墓場なき死者」が、去る1月31日に東京・駅前劇場で開幕した。
文学座が2021年ラインナップを発表、横山拓也×松本祐子作品も
2021年に実施される、文学座の公演ラインナップが発表された。
拷問の果てに“自尊心”を獲得するのは?稲葉賀恵演出「墓場なき死者」に土井ケイトら
オフィスコットーネプロデュース「墓場なき死者」が、来年2月上旬に東京・駅前劇場で上演される。
霧矢大夢ら出演「ヴィヨン」開幕、演出の稲葉賀恵「文豪たちの言葉見届けて」
unratoプロデュースによる朗読集「ヴィヨン」が、昨日10月28日に東京・シアター風姿花伝で開幕した。
演出は稲葉賀恵「ヴィヨンの妻」もとに文豪の言葉で紡ぐ“朗読集”に霧矢大夢ら
unratoプロデュースによる朗読集「ヴィヨン」が、10月28日から11月1日まで東京・シアター風姿花伝で上演される。
吉原光夫&稲葉賀恵の配信企画が始動、亀田佳明も登場
「ささやかなことばの展覧会」が始動した。
文学座アトリエの会「熱海殺人事件」トークゲストにマキノノゾミ・キムラ緑子ら
4月から5月にかけて上演される、文学座アトリエの会「熱海殺人事件」のチラシビジュアルと、アフタートークゲストが発表された。
つかこうへいと“いま一度出会う”、文学座アトリエの会「熱海殺人事件」
文学座アトリエの会「熱海殺人事件」が、4月28日から5月10日まで東京・文学座アトリエにて上演される。
前東美菜子・内堀律子の共同企画、サラ・ケイン「4.48 PSYCHOSIS」上演
temp.「4.48 PSYCHOSIS」が、1月31日から2月2日まで東京・新宿眼科画廊 スペース地下で上演される。
文学座2020年のラインナップ発表、本公演にマキノノゾミ作品・鄭義信作品
2020年に実施される、文学座の公演ラインナップが発表された。
守り抜こうとした“今”を受け取る、ピッコロ劇団「ブルーストッキングの女たち」
兵庫県立ピッコロ劇団「ブルーストッキングの女たち」が、10月4日から9日まで兵庫・兵庫県立尼崎青少年創造劇場 ピッコロシアター 大ホールで上演される。
陰惨な事件をもとに描く“女の一代記”、稲葉賀恵演出「血のつながり」開幕
世界の演劇「血のつながり」が、昨日3月22日に東京・文学座新モリヤビル1階で開幕した。
シアターグリーン学生芸術祭出身者と稲葉賀恵が紡ぐ、松田正隆「坂の上の家」
SAF+PRODUCE「坂の上の家」が、4月5日から7日まで東京・シアターグリーン BASE THEATERで上演される。
世界の演劇「血のつながり」演出の稲葉賀恵「固唾をのんで見届けて」
世界の演劇「血のつながり」が、3月22日から24日まで東京・文学座新モリヤビル1階で上演される。
高橋正徳演出、文学座研究所の研修科卒業発表会「ロミオとジュリエット」開幕
文学座附属演劇研究所の2018年度研修科卒業発表会「ロミオとジュリエット」が、昨日1月25日に東京・文学座アトリエで開幕した。
文学座「女の一生」東京公演開幕、鵜山仁「僕たちはどんな未来を見通すのか」
文学座「女の一生」の東京公演が、明日10月23日に東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで開幕する。
稲葉賀恵演出の「誤解」開幕、殺人を繰り返す母娘に原田美枝子・小島聖
「誤解」が、本日10月4日に東京・新国立劇場 小劇場にて開幕した。
新国立劇場の新シーズン、稲葉賀恵がカミュ「誤解」に挑む
「誤解」が、10月4日から21日まで東京・新国立劇場 小劇場で上演される。
文学座・稲葉賀恵のproject navakovが始動、第1弾は「ヘッダ・ガーブレル」
project navakov vol.1「ヘッダ・ガーブレル」が、7月5日から8日まで東京・VACANTで上演される。
新国立劇場ラインアップ発表、歴代最年少芸術監督の小川絵梨子「さらなる発展を」
新国立劇場 2018 / 2019シーズン ラインアップ説明会が、本日1月11日に東京・新国立劇場で行われ、次期演劇芸術監督の小川絵梨子、次期オペラ芸術監督の大野和士、舞踊芸術監督の大原永子が登壇した。
豊橋の現役高校生が体当たり!青木豪の書き下ろし&稲葉賀恵の演出
高校生と創る演劇「ガンボ! それはフクザツな生まれの料理の名前 あるいはフクザツな生まれの あたしらの歌」が、11月3日から5日に愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペースにて上演される。