ステージナタリー - 舞台・演劇の最新ニュースを毎日配信

アラサー5人組があけすけトーク!佐津川愛美主演で「野良女」舞台化

52

「野良女」が、2017年4月5日から9日まで東京・シアターサンモールにて上演される。

本作は、「花宵道中」「校閲ガール」などで知られる宮木あや子の同名小説が原作。アラサー独身女性5人の日常と葛藤が描かれ、キャストには、主人公・鑓水清子を演じる佐津川愛美のほか、芹那沢井美優深谷美歩菊地美香らが名を連ねている。脚本を趣向のオノマリコ、演出を文学座の稲葉賀恵が務め、音楽を劇団鹿殺しのオレノグラフィティが担当。

上演にあたって主演の佐津川は「アラサーという認識がありながらも脳内で認めていない所があったようで、この原作を読んだ時に衝撃を受けました」と胸中を明かし、「この年齢だからこそ描けるものを女子全員でしっかりと創り上げたいと思います」と意気込みを語っている。佐津川ら5人が繰り広げるあけすけな本音トークに注目だ。チケットの一般販売は2017年2月24日にスタート。

佐津川愛美コメント

野良女ドンピシャ世代28歳の佐津川です。 アラサーという認識がありながらも脳内で認めていない所があったようで、この原作を読んだ時に衝撃を受けました。ゆっくりながらもただただ生きているこの作品のキャラクター達が私は大好きです。笑ってもらっていいのです。ちゃんとアラサーの私達が演じるのだから。宮木先生の描かれた野良女に敬意と自信を持って、この年齢だからこそ描けるものを女子全員でしっかりと創り上げたいと思います。ぜひ劇場で野良女な私達の会話に参加して下さい!

「野良女」

2017年4月5日(水)~9日(日)
東京都 シアターサンモール

脚本:オノマリコ
演出:稲葉賀恵
音楽:オレノグラフィティ
出演:佐津川愛美芹那沢井美優深谷美歩菊地美香 ほか

ステージナタリーをフォロー