「QJ」早見あかり特集＆ファンキー加藤が別れの意味語る

2月12日に発売されるカルチャー誌「QuickJapan」106号に早見あかり（ex. ももいろクローバー）が登場。彼女の現在に迫る特集記事「17歳の冬の決断」が掲載される。

この特集ページでは早見と、昨年末の「NHK紅白歌合戦」に初出場を果たしたももいろクローバーZのメンバーとの電話での会話を全文掲載。そして早見はももクロメンバーへの思いや自身の大学進学取り止めの真相などをロングインタビューで語っている。

また「男たちの別れ」と題した特集では、FUNKY MONKEY BABYSのファンキー加藤と放送作家の鈴木おさむによる別れをテーマにした対談を掲載。映画「ボクたちの交換日記」の主題歌「サヨナラじゃない」に込めた別れの意味と、グループ解散に対する自身の思いを明かしている。

そのほかにも吉田豪がAKB48の篠田麻里子、渡辺麻友、高橋みなみの3人に聞く、映画「DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る？」の公開記念インタビューや、モーニング娘。の工藤遙、鞘師里保の2人にモー娘。ファンの大森靖子がインタビューを行う企画も掲載されている。