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OKAMOTO'S、熱狂のツアーファイナル「このまま俺たちとやっていけるかい!?」

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OKAMOTO'S(撮影:柴田恵理)

OKAMOTO'S(撮影:柴田恵理)

OKAMOTO'Sが1月30日に東京・Zepp DiverCity TOKYOで全国ツアー「LIVE WITH YOU」の最終公演を実施した。

ニューアルバム「OPERA」を引っさげ、2015年11月から3カ月間にわたって行われたツアーの締めくくりとなるこの日。彼らはアルバムのオープニングトラック「OVERTURE」をSEとして流しながら登場し、そのまま「Dance With You」「アップサイドダウン」「NOISE 90」をプレイする。そして「TOMMY?」では同曲中で寸劇を展開するノザキくんこと野崎浩貴も客演して会場を盛り上げた。

オカモトショウ(Vo)は「うまくやれ」プレイ時にクラップするオーディエンスに向かって「さすがツアーファイナル! 息ぴったりだね」と喜び、ハマ・オカモト(B)はオカモトコウキ(G)のメインボーカル曲「ハーフムーン」演奏後のMCにて「コウキがお歌を歌うのはこのツアーが初めて。どんどんお上手になられて今日はお腹に力が入ってる」と評価。続けて彼は「普通に立ってライブやってるけど、こうやってZeppに立ててるのは本当にうれしい。皆さんのおかげです」と満足そうにフロアへ感謝を告げた。

「Kill Dreams」では青、「HEADHUNT」では赤一色の照明を浴びながらパワフルなアンサンブルを繰り出す彼ら。「まじないの唄」ではショウが曲中で「こんな音楽をバンドでやってみたいなって思って、自分を信じてこうやって7年間好きな音楽を作り続けて、ちょっとずつ前に進んでやってこれたぜZepp DiverCity!」と思いを語る。そして彼は「このまま俺たちとやっていけるかい!?」と煽って歓声を浴び、「連れてってやる!」という歌詞を熱唱した。

ハマのベースとオカモトレイジ(Dr)のドラムによって繰り出されたうねりのあるグルーヴが会場を包む「SEXY BODY」、コウキがスカのリズムの上に軽快なギター演奏を重ねた「Let's Go! Hurry Up!」など、ライブ後半ではアッパーチューンが次々と披露された。そして、盛り上がる観客に何度目かの感謝を述べたショウは「今日1曲目にやった『Dance With You』は俺たちがみんなと踊るために書いた曲で、今日最後にやる曲は俺たちが踊り続けるために書いた曲です」と話し、全員で「Dance With Me」を届けた。

アンコールではまずコウキだけが登場し、めまぐるしい曲展開のユーモラスなナンバー「ヤバコウキ」を熱唱。その後は全員で「JOY JOY JOY」「Beautiful Days」をパフォーマンスしライブを終えた。最後にショウは「今年6月に47都道府県ツアーが決定しました!」と発表し、客席からの喝采を受けた。なお47都道府県ツアーの詳細は追って発表される。

OKAMOTO'S TOUR 2015-2016 "LIVE WITH YOU"
2016年2月3日 Zepp DiverCity TOKYO セットリスト

01. Dance With You
02. アップサイドダウン
03. NOISE 90
04. TOMMY?
05. Beek~うまくやれ
06. ドアを叩けば
07. ハーフムーン
08. Kill Dreams
09. HEADHUNT
10. まじないの唄
11. SEXY BODY
12. Let's Go! Hurry Up!
13. Knock Knock Knock
14. L.O.S.E.R
15. Dance With Me
<アンコール>
16. ヤバコウキ
17. JOY JOY JOY
18. Beautiful Days

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