連載一覧へ戻る
14回目 後編 アンジュルム橋迫鈴とアイドルの意外性を考える
彼女が後輩メンバーに慕われる理由
14回目 前編 アンジュルム橋迫鈴とアイドルの意外性を考える
ハロプロ随一の意外性ガール、その素顔とは?
13回目 後編 もふくちゃんとアイドルグループの持続可能性を考える
後世に残すべきポップカルチャーのレガシー
13回目 前編 もふくちゃんとアイドルグループの持続可能性を考える
ジョージ・クリントンから学んだ“スメルフィンガー”の感覚
12回目 後編 作詞作曲家・星部ショウとハロプロソングを考える
目指せ!JASRAC1000曲登録
12回目 前編 作詞作曲家・星部ショウとハロプロソングを考える
名曲「眼鏡の男の子」はいかにして生まれたのか?
11回目 後編 ExWHYZメンバーとアイドルの変化を考える
変わらないものを大切にするために変わり続ける
11回目 前編 ExWHYZメンバーとアイドルの変化を考える
EMPiRE解散から始まった新たなストーリー
10回目 後編 作家魂を支える“北海道のヤンキーの血”とは?
シンガーソングライター山崎あおいとアイドルソングの作家仕事を考える
10回目 前編 ハロプロソングを中心に名曲連発!気鋭作家の仕事に迫る
9回目 後編 エビ中の歌を通じて伝えたいものとは?
私立恵比寿中学・柏木ひなた&小林歌穂、えみこ先生とアイドルの歌唱を考える
9回目 前編 エビ中はいかにして変わることができたのか?
8回目 後編 AKB48向井地美音とアイドルの再ブレイクを考える
もう一度トップに立ちたいと思うのは無茶?
8回目 前編 AKB48向井地美音とアイドルの再ブレイクを考える
「根も葉もRumor」がもたらした大きな変化
7回目 後編 松隈ケンタとアイドルソングのメロディを考える
BiSHの強さとJ-POPの未来
7回目 中編 松隈ケンタとアイドルソングのメロディを考える
“歌”が変わったWACKメンバー、一体何が起きていた?
7回目 前編 松隈ケンタとアイドルソングのメロディを考える
年間200曲手がける売れっ子プロデューサーの今
6回目 後編 作家・朝井リョウとアイドルシーンの多様性を考える
みんなが思う“普通”は、誰かにとっての“普通”じゃない
6回目 中編 作家・朝井リョウとアイドルシーンの多様性を考える
恋愛禁止もアイドルを続けるのも、自分で選んだことだから
6回目 前編 作家・朝井リョウとアイドルシーンの多様性を考える
大好きだけど、こんな気持ちで応援してもいいの?
特別編 思考家・佐々木敦がつづるアイドルライブ初体験記
「僕が初めて“現場”に足を運んだ日」
5回目 後編 フィロソフィーのダンスとボーダーレスなアイドル像を考える
青春の1ページじゃない、私たちの人生
5回目 前編 フィロソフィーのダンスとボーダーレスなアイドル像を考える
「アイドルなのに」を越えていけ
4回目 後編 劔樹人&ぱいぱいでか美とアイドルファンの未来を考える
ハロプロを辞める=活動の終わりではない
4回目 中編 劔樹人&ぱいぱいでか美とアイドルファンの未来を考える
疑似恋愛じゃない!本当に恋しているだけ
4回目 前編 劔樹人&ぱいぱいでか美とアイドルファンの未来を考える
ハロプロに魅了されたヲタクたちの生態
3回目 後編 神宿と新しいアイドルの在り方を考える
時代にマッチした“楽曲優先”のスタイル
3回目 前編 神宿と新しいアイドルの在り方を考える
“THE LIFE OF IDOL” これが私たちの生きる道!
2回目 後編 和田彩花とアイドルの自由意思を考える
ウエディングドレスは幸せの象徴なのか?
2回目 前編 和田彩花とアイドルの自由意思を考える
「ファンのために」という言葉の意味