
パナソニック 衣類スチーマーのニューモデル「NI-FS70C」が3月1日に発売される。
現在音楽ナタリーと映画ナタリーでは「NI-FS70C」の発売を記念した連載を掲載中。パナソニック 衣類スチーマーと言えば、コンパクトでスタイリッシュなビジュアルとシワのばしはもちろん脱臭(※1)や除菌(※2)もできる“浸透スチーム”が特長のアイテムで、新型の「NI-FS70C」は、立ち上がり時間2秒減の約15秒を実現し、重量も前モデルより約30g軽量化した約630gなど、より日常的に使いやすくアップデートされている。
音楽ナタリーでは、THE RAMPAGE随一のファッション好きで、1月から放送中のカンテレ×FODによるドラマ「顔のない患者-救うか、裁くか-」にて地上波連続ドラマ初単独主演を務める長谷川慎、そして長谷川と親交のあるスタイリスト・auskouによる対談を企画。ともに1998年生まれで、ファッション好きという共通点を持つ2人に、「NI-FS70C」を使用してもらい、その使用感や衣類スチーマーの魅力を語ってもらった。
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取材·・文 / 清本千尋撮影 / 須田卓馬
衣類スチーマー NI-FS70C
シワをしっかりのばせるスチーム機能と使いやすさにこだわったパナソニックの衣類スチーマー。2024年に発売された「NI-FS70A」からさらに進化し、立ち上がり時間約15秒(約2秒短縮)、本体重量約630g(約30g軽量化)を実現した。脱臭(※1)や除菌(※2)などの効果もある。Tシャツやシャツなどのシワのばしから、フリルなどの立体的な仕上げ、ジャケットやニットなど洗いにくい衣類のケアまで幅広く使える。カラーはカームブラック(-K)とクレイベージュ(-C)の2色で、インテリア雑貨のように部屋に置いておけるデザインが特長。
長谷川慎のアザーカットを公開中!
auskouくんが選んでくれた衣装は着ていて気分がアガる
──お二人の出会いはTHE RAMPAGEのシングル「自由への大脱走 ~Running Running Running~ feat. 湘南乃風」のミュージックビデオ撮影だったと伺っています。今回は長谷川慎さんのご指名でauskouさんにご出演いただくことになりました。
長谷川慎(THE RAMPAGE) auskouくんのことは「自由への大脱走~Running Running Running~ feat. 湘南乃風」でご一緒する前からSNSで知っていました。お顔もそんなに出していなかったし、けっこう謎めいた存在だったけど、スタイリングだけじゃなくてSNSでの発信の仕方にも個性が出ていてずっと気になっていました。ご縁があってMV撮影でご一緒したら、僕が期待していたものを超えるスタイリングを作ってくれて、また一緒にお仕事をしたいなと思ったし、今回ファッションについてお話しできる機会をいただいたので、これはauskouくんに頼むしかないなと。
auskou ありがとうございます。長谷川さんをはじめ、THE RAMPAGEってアーティスト自身にすごく意思があるというか。こうしてほしいという希望がしっかりあったうえで衣装のオーダーをしてくれるので、毎回やりがいがあって、背筋が伸びる思いなんです。チームが求めるものを全力で集めて、一番いい状態で送り出したい。そんな思いで一緒に仕事をさせていただいています。
──今回の撮影のためにauskouさんには長谷川さんが着用する3つのルックを作っていただきました。
auskou 今回は衣類スチーマーという生活に根付いたプロダクトに関するインタビューということだったので、長谷川さん自身のアイデンティティやスタイルがしっかり出るようなスタイルにしました。1ルック目はちょっとめかし込んだ感じで、2ルック目はそこから少しラフになり、3ルック目はより街になじむようなスタイルに仕上げています。
長谷川 さすがだなと思いました。しっかり僕のことを理解したうえで、auskouくんの個性が衣装に落とし込まれていて。ちゃんと僕っぽさがあるんですよね。着た瞬間の“ハマり感”があるというか、auskouくんがどんなふうに考えてこの衣装を選んでくれたのかがすぐにキャッチできる。いつもauskouくんが選んでくれた衣装は着ていて気分がアガるし、髪型のイメージなんかもすぐに浮かびます。今日も僕の魅力を引き出してくれる衣装を選んでくれてうれしいです。
同い年の2人がファッションを好きになったきっかけ
──お二人には同い年のファッション好きという共通点がありますが、それぞれどんなきっかけがあってファッションが好きになったんですか?
長谷川 自分は小学生の頃にダンスに出会ったんですけど、キッズダンサーの親御さんって自分の子供を目立たせるためにとにかく派手な服を着せる人が多いんですよね。自分自身も派手な服を着たダンス友達から刺激を受けたし、親も周りに影響されてそういった派手な服を僕に着せるようになってきて……当時の自分は派手の中でもピンクとか赤を着るのになんだか少し抵抗があったんですけど、親が選んでくるのでいやいや着ていました。でも今となってはピンクも赤もカッコいいなと思いますが。
──確かに蛍光色やド派手なピンクの洋服を着ているキッズを見ると、サッカーやバレエではなく、ダンスをやっているのかなと思うかもしれません。
長谷川 ですよね。そのあと中学生の頃、ダンスレッスン場にいたインストラクターの方がバスパン(バスケパンツ)でレッスンしているのを見て、カッコいいなと思ったんです。それに憧れてジョーダンを買って足元を固めたらボトムスもトップスも、自分が好きなものや自分に似合うものがわかってきた。そこから自分はスケーターファッションが好きだと気付いて中学3年生の頃には始発で渋谷のSupremeのお店に並んだり、自分で服を買いに行ったりするようになりました。Supremeをきっかけにファッションにのめり込み、自分が好きなスタイルが確立しました。
auskou やっぱり自分のアイデンティティを形成するうえで、ファッションは誰もが通る道ですよね。長谷川さんの今のスタイルって、落ち着いてるけど、どこか人と違うというか、ハッとさせられる部分がある。これってきっとダンスをやっていた頃の派手な服装とか、そういうセンスがにじみ出てきているのかなと。すごくいいなと思います。
──auskouさんのファッションの目覚めはいつ頃だったんですか?
auskou 自分はずっと絵が好きだったんですけど、小学校でサッカーをやり始めたら絵を描く時間がなくなってしまって。あんまり面白いことがないなと思いながら小中の毎日を過ごしている中で、洋服だったらその日着たいものを選んで身に付けるだけで、自分を表現できると気付いてから毎日が楽しくなりました。そこまで裕福ではなかったから、ユニクロとかH&Mみたいなファストファッションのお店に家族で行って、自分で選んだ服を買ってもらって好きなものを少しずつ集めていきました。それが自分のファッションを好きになったきっかけです。無理をして高いものを買うとかじゃなくて、自分が手に入れられるものを集めて着るのが好きですね。
長谷川 そうなんですね。ファッションにおいて「満たされる感覚」って大事じゃないですか? 例えば「このブランドを着ていると落ち着く」とか、直感的に自分が自分らしくいられるものを買って満たされる感じ。
auskou わかります。買い物ってものを買うこと自体への気持ちよさもありますけど、やっぱり服は身に着けるものだから、着ているものでその日1日の気分が変わるじゃないですか。服を選ぶときの基準ってそういうものかもしれない。
長谷川 うんうん。あと自分はブランドだけじゃなくて、歴史深いものも好きだったりして。この前パリに旅行に行ったときにアンティークショップで100年前のネックレスを買ったんです。古いものも新しいものも、刺さるものがあったら買う。直感的にいいなと思ったものは絶対に手に入れるようにしています。
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自分が着るために洋服を仕込む









