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高橋みなみソロ作にOKAMOTO'S、真島昌利、カーリー・レイ・ジェプセンら参加

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高橋みなみ

高橋みなみ

高橋みなみの1stソロアルバムの詳細が明らかになった。

今年3月に神奈川・横浜スタジアムで行われたAKB48グループの「高橋みなみ卒業コンサート」の中で、ソロアルバムリリースを発表した高橋。発売日は10月12日、タイトルは「愛してもいいですか?」に決定した。

このアルバムにはプロデューサー・秋元康の「高橋みなみとつながりのあるアーティスト、本人の才能をより引き出していただけるアーティストに楽曲を提供していただく」というコンセプトのもと、すでに発表済みの岸谷香、高見沢俊彦(THE ALFEE)、槇原敬之のほか、OKAMOTO'S、名嘉俊 (HY)、前山田健一、玉置浩二、真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)、来生えつこ、来生たかお、榊いずみが作詞作曲で参加する。さらにカーリー・レイ・ジェプセン、ビリー・スタインバーグ、ジョシュア・アレキサンダーも共作で楽曲を提供。この曲の日本語詞は高橋本人が担当した。

槇原によるアルバムリード曲「カガミヨカガミ」はパワフルなロックチューン。槇原はこの高橋のボーカルについて「『新堂本兄弟』でコーラスをやってたときから、より一歩メインシンガーに成長したのを感じます」と語っている。また、OKAMOTO'Sのオカモトショウ(Vo)、オカモトコウキ(G)が手がけた「夢売る少女じゃいられない」では、メンバー4人がレコーディングに立ち会いコーラスでも参加。オカモトショウは「難しい譜割がたくさんある中で、完璧に歌ってくれたので楽曲自体の魅力も一段と増しました」とコメントしている。

なお、作品にはボーナストラックとしてNHK Eテレ「いじめをノックアウト」いじめを考えるキャンペーンソングの「あの空」を収録。高橋は今回のアルバムについて「まだまだ未熟ですが、今の自分に出来ることを精一杯出し切りました! 今までお見せしたことのない高橋みなみの新しい面を、1面ではなく11面お見せします!」と意気込みを語っている。

高橋みなみ「愛してもいいですか?」収録内容

01. カガミヨカガミ(作詞・作曲:槇原敬之
02. GIRLS TALK(作詞:岸谷香、木村有里 / 作曲:岸谷香)
03. 愛しくて恋しすぎて(作詞・作曲:高見沢俊彦)
04. ティンクル(作詞・作曲:玉置浩二
05. 夢売る少女じゃいられない(作詞:オカモトショウ / 作曲:オカモトショウ、オカモトコウキ)
06. 笑顔(作詞・作曲:真島昌利)
07. カツ丼 in da house(作詞・作曲:前山田健一)
08. アンバランス(作詞:来生えつこ / 作曲:来生たかお)
09. タイトル未定(作詞・作曲:カーリー・レイ・ジェプセン、ビリー・スタインバーグ、ジョシュア・アレキサンダー / 日本語詞:高橋みなみ)
10. わたしの証明(作詞:榊いずみ / 作曲:榊いずみ、佐藤亙)
11. いつか(作詞・作曲:Shun Naka[HY])
<ボーナストラック>
・あの空(作詞:高橋みなみといじめをなんとかしたい!みなさん / 作曲:奥田もとい)

高橋みなみ コメント

私の幼い頃からの夢であるソロアーティストとして、初めてのアルバムが完成しました!

AKB48に入ってから10年、ソロデビューシングル「Jane Doe」(ジェーン・ドー)から約3年半、ようやくアーティストとしての新たな一歩を踏み出すことが出来ました。

このアルバムは、尊敬するアーティストの方々に楽曲を提供していただきました。
皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

まだまだ未熟ですが、今の自分に出来ることを精一杯出し切りました!
今までお見せしたことのない高橋みなみの新しい面を、1面ではなく11面お見せします!

アルバムタイトルは「愛してもいいですか?」
プロデューサーである秋元康先生に付けてもらいました。
10個ほどタイトル候補を送っていただきましてその1つめにあったのが今回のタイトルの「愛してもいいですか?」です。
目に入った瞬間にコレだ!と思いました
意味深なこのタイトルを皆さんはどう受け取ってくれるのか。
受け取り手によって読み解く角度が変わるタイトルです。

アイドルとして、たくさんの経験をしてきましたが、レコーディングを通してこれまで自分でも出会ったことのない自分を感じることができ、まだスタートラインではありますが、今後の歌手活動の
道がすこし見えた気がします。

「努力は必ず報われる」
この言葉を忘れずに歌手としても走り続けたいと思います。

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