全国のAKB48グループが出演する「UP-T」の新テレビCMが本日4月28日よりオンエアされる。これを記念して、東京・ニッショーホールで新CM発表会が行われた。
開始早々、ひろゆきの毒舌が炸裂
「UP-T」は丸井織物株式会社が運営するオリジナルグッズ作成サービス。新CM発表会には、2024年からイメージキャラクターを務める
それぞれが完成したCMの感想を述べたのち、さまざまな分野に知見を持つひろゆきに、グループ躍進のヒントを仰ぐコーナーへ。まずはSKE48が最新シングル「サンダルだぜ」にちなみ、TikTokで展開中の「サンダルチャレンジ」への参加をひろゆきにリクエストした。この日、偶然サンダル姿だったひろゆきは、片足でバランスを取りながら軽々とポーズを披露し、体幹の強さでメンバーを驚かせる。続いてHKT48は、博多弁で「好いとうよ」と言ってほしいとリクエスト。ひろゆきはやや照れた様子を見せながらも彼なりの「好いとうよ」で会場を沸かせつつ、「このコーナーって僕が何かやるものでしたっけ? 本来はグループがやることを話すんですよね」と鋭い指摘で笑いを誘った。さらにSTU48はグループのキャッチフレーズを即興で考えてほしいと依頼。ひろゆきは「『彼氏ができたら卒業します』で」と答えてメンバーを困惑させ、「別に彼氏がいなかったら困る必要ないじゃないですかね? あれれ?」と続けて場をかき回す。また「AKB48より平均年齢が低いです」という別案には、AKB48メンバーが反応するひと幕も見られた。
チーム対抗のゲームコーナーで大盛り上がり
ここからは、48グループによるチーム対抗のゲーム企画が実施された。3種類のゲームを通じて総合ポイントを競い、見事1位を獲得したチームには「ひろゆき人生相談権」と「コレクションランウェイ出演権」が贈られる。一方、最下位のチームには、CMで小人役として出演していたひろゆきが着用していたものと同デザインのつなぎを着る罰ゲームが用意された。この罰ゲームについて、AKB48の伊藤百花は「かわいいアイドルとしてCMに参加させていただいているので、この小人衣装は着たくないです! 全力でがんばりたいです!」とコメント。これに対し、ひろゆきは「CMディレクターの衣装センスが悪いっておっしゃりたいんですかね」と切り返し、伊藤は「違います、違います」と慌てて否定した。
まず行われたのは、各グループの代表6人が紙コップに入った飲み物を飲み、そのうち2つにセンブリ茶が仕込まれているという運試し対決。バラエティ的には“当たり”とされるセンブリ茶を引くかどうかが見どころとなるこのゲームには、AKB48の佐藤綺星、SKE48の河村優愛、NMB48の青原優花、HKT48の龍頭綺音、NGT48の大塚七海、STU48の原田清花が参加した。結果は河村と龍頭がセンブリ茶を引き当てたが、龍頭は自身が飲んだものがセンブリ茶だったことに気付かず、遅れて「えっ、あっ、私だ。苦いー」と挙手。ひろゆきから「一番若いのに味覚が鈍い」といじられた。
続くパフォーマンス対決では、各グループを代表した6人がその場で流れた楽曲に即興でダンスを付け、完成度を競った。審査員は、ひろゆきに加え、今回のCMで振付を手がけた槙田紗子が務めた。プロであっても即興で振りを付けるのは難しいと語られる中、この企画にはAKB48の山内瑞葵、SKE48の大村杏、NMB48の泉綾乃、HKT48の江口心々華、NGT48の佐藤広花、STU48の高雄さやかが参加。それぞれが異なるアプローチで会場を沸かせた。最終的には、トップバッターながらアイドルらしいかわいらしさとクールさを兼ね備えたパフォーマンスを披露した大村が1位に輝き、彼女は「ダンスのSKEと胸を張って言えます」と喜びを語った。
最後に実施されたのは、メンバーそれぞれがデザインしたTシャツを、作成者を伏せた状態でひろゆきが審査し、上位7名が「UP-T神7」として選出されるAKB48グループTシャツ投票対決。選ばれたのは、NMB48の坂田心咲、SKE48の大村杏、STU48の原田清花、AKB48の佐藤綺星、NMB48の青原優花らで、1位にはHKT48の梁瀬鈴雅が輝いた。愛猫をモチーフにしたデザインだという梁瀬は、1位に選ばれた喜びをあらわにした。
最後はやっぱりじゃんけんで
すべてのゲームを終え、総合結果発表へ。1位はSKE48となり、大村は「このTシャツのデザインもグループの20周年に向けたテーマだったので、このまま勢いをつけていきたいです」とグループとしての意気込みを述べた。一方、最下位はAKB48とNGT48が同率で並び、各グループから大塚七海と伊藤百花が選出され、じゃんけんで決着をつけることに。会場中の視線が2人の手元に集まる中、AKB48の最下位が決定し、伊藤は膝から崩れ落ちた。その後、罰ゲームとしてつなぎ姿で登場したAKB48メンバーだったが、見事な着こなしで観客を喜ばせた。
イベントの最後に感想を求められた小栗は、「ここまで48グループが集まる機会はこれまでなかったので、AKB48グループは人数が多いだけでなく、個性豊かで面白いと改めて感じました。楽しかったです」とコメントした。一方、ひろゆきは「業界的には挨拶は目下からするものですけど、AKB48グループではAKB48以外だとどこが一番目下なんですか?」と問いかける。これに一同が困惑する中、小栗が「なんでそんなこと知りたいんですか?」とツッコミを入れ、会場は笑いに包まれた。
ケンドリック @ishibi23
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