UNISON SQUARE GARDENからドラマー鈴木貴雄が脱退、現体制ラストライブ後は活動休止

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UNISON SQUARE GARDENのドラマー・鈴木貴雄が7月15日に千葉・幕張メッセ国際展示場で行われるライブ「Sentimental Period」を最後に脱退。これに伴いバンドとしても現体制の活動を終了し、活動を休止することが発表された。

UNISON SQUARE GARDEN。左から鈴木貴雄(Dr)、斎藤宏介(Vo, G)、田淵智也(B)。

UNISON SQUARE GARDEN。左から鈴木貴雄(Dr)、斎藤宏介(Vo, G)、田淵智也(B)。

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所属事務所のソニー・ミュージックアーティスツはバンドの公式サイトにて「この度、2026年7月15日幕張メッセ公演をもちましてUNISON SQUARE GARDENからドラム鈴木貴雄が脱退する事となりました。それに伴い、バンドは現体制の活動を終了し、活動休止いたします」と説明。ファンに対して「沢山のファンの皆様のおかげで、22年という長い間3人で活動することができました。心より感謝申し上げます。これからも斎藤宏介、田淵智也、鈴木貴雄をあたたかく応援してくださいますようお願い申し上げます」とコメントを寄せている。

今回の発表に際し、メンバーの斎藤宏介(Vo, G)は公式サイト内のブログを更新。「ここ数年なんとか三人での存続の形を模索し続けてきましたが、バンドとしての美学を貫く田淵と、個人の表現を追求する貴雄のそれぞれの正義が交わらなくなったと感じています。どちらもらしいなと思いますし、最後まで信念を曲げない姿を尊敬しています」と経緯を説明し「自分自身も色々な未来を想像したのですが、身近な方々からの『ユニゾンは続いてほしい』という声にも背中を押され、解散ではなく活動休止という結果に至りました」と明かしている。

UNISON SQUARE GARDENは2004年7月に斎藤宏介、田淵智也(B)、鈴木貴雄によって結成されたロックバンド。2008年7月にシングル「センチメンタルピリオド」でメジャーデビューを果たし、テレビアニメ「血界戦線」エンディングテーマの「シュガーソングとビターステップ」をはじめとした多数のヒット曲を発表している。結成20周年を迎えた2024年には初のベストアルバムをリリースし、東京・日本武道館でアニバーサリーライブを開催。今年1月にはテレビアニメ「うるわしの宵の月」のオープニング主題歌とエンディング主題歌を収録したシングル「うるわし / アザレアの風」をリリースした。6月24日には最新ツアー「うるわしの前の晩」の模様を収録したライブ映像作品のリリースを控えている。

UNISON SQUARE GARDEN「Sentimental Period」

2026年7月15日(水)千葉県 幕張メッセ国際展示場

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