米津玄師が「2026 NHKサッカーテーマ」書き下ろし、「出来上がったのは自分でも拍子抜けするくらい個人的な曲でした」

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米津玄師が「2026 NHKサッカーテーマ」として新曲「烏」(からす)を書き下ろした。

米津玄師とは?

1991年3月10日生まれの男性シンガーソングライター。2009年よりハチ名義でニコニコ動画にボーカロイド楽曲を投稿し、2012年5月に本名の米津玄師として初のアルバム「diorama」を発表した。ジャケットやブックレットのイラストなども手がけ、マルチな才能を有すクリエイターとして注目される。2018年3月発表の「Lemon」は自身最大のヒット曲に。2020年8月発売のアルバム「STRAY SHEEP」は200万セールス突破の大ヒット作となり、年間ランキングでは46冠を達成。翌年にはForbes「アジアのデジタルスター100」に選ばれ、芸術選奨「文部科学大臣新人賞」を受賞する。2022年11月にはテレビアニメ「チェンソーマン」オープニングテーマを表題曲とするシングル「KICK BACK」を発表し、日本語楽曲としては初となるアメリカ「RIAA Platinum Disk」を記録した。2023年7月に宮﨑駿監督作「君たちはどう生きるか」の主題歌「地球儀」を発表、翌年には4月にNHK連続テレビ小説「虎に翼」の主題歌「さよーならまたいつか!」を配信リリース。8月には6thアルバム「LOST CORNER」を発表した。2025年「米津玄師 2025 TOUR / JUNK」では国内ドーム公演を経てワールドツアーを完走し自身最大の44万人を動員。1月に「機動戦士 Gundam GQuuuuuuX」の主題歌「Plazma」、テレビアニメ「メダリスト」のオープニング主題歌「BOW AND ARROW」をリリース。9月に劇場版「チェンソーマン レゼ篇」主題歌の「IRIS OUT」、エンディング・テーマの米津玄師, 宇多田ヒカル「JANE DOE」を書き下ろし、シングル「IRIS OUT / JANE DOE」をリリース。10月、映画「秒速5センチメートル」主題歌の「1991」を書き下ろした。

米津玄師(Photo by Yohji Uchida)

米津玄師(Photo by Yohji Uchida)

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米津は「烏」について、「長年愛してきたサッカーをテーマに、今この時代に、他でもない自分が作るのなら一体どういう曲がいいだろうか?と思案しながらいろいろ試みた結果、出来上がったのは自分でも拍子抜けするくらい個人的な曲でした。サッカーという大きな構造の中で、前を見据え屹立し続ける人々が、集団であると同時に健やかなる個人でもあってほしいという願いを元にこの曲を作りました」とコメントしている。

「烏」は5月10日放送のNHK総合「サンデースポーツ」で初公開され、同日よりNHKの各サッカー番組でもオンエアされることが決定。さらに日本時間の6月12日に開幕する「FIFAワールドカップ2026」でも放送される。

今回の発表と併せて、米津の新たなアーティスト写真が公開された。

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米津玄師 コメント

NHKサッカーテーマソングとして「烏」という曲を作りました。
長年愛してきたサッカーをテーマに、今この時代に、他でもない自分が作るのなら一体どういう曲がいいだろうか?と思案しながらいろいろ試みた結果、出来上がったのは自分でも拍子抜けするくらい個人的な曲でした。サッカーという大きな構造の中で、前を見据え屹立し続ける人々が、集団であると同時に健やかなる個人でもあってほしいという願いを元にこの曲を作りました。よろしくお願いします。

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「出来上がったのは自分でも拍子抜けするくらい個人的な曲でした」
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#米津玄師 #FIFAワールドカップ2026

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