星野源、出演ドラマ「11人もいる！」で大家族の格言を歌う

テレビ朝日系列で本日10月21日（金）よりスタートするドラマ「11人もいる！」にて、作詞を宮藤官九郎、作曲・演奏・歌を星野源が担当した楽曲「家族なんです」が劇中歌に使用されることが明らかになった。

「11人もいる！」は宮藤官九郎が脚本を手がける新ドラマ。計10人の貧乏家族と、末っ子にだけに見える謎の女性を描いた“大家族コメディ”だ。星野による劇中歌「家族なんです」は劇中の大家族、真田家にまつわる格言を歌ったもの。なお、星野は神木隆之介が演じる主人公・真田一男の叔父、真田ヒロユキ役でレギュラー出演する。

テレ朝のモバイルサイト「テレ朝サウンド」ではドラマ第1話の放送にあわせ、本日24:00より劇中歌「家族なんです」着うた配信が実施される。ドラマを観たあとはぜひチェックしておこう。