「Superfly Hall Tour 2025 "Amazing Session"」は、2015年の「Superfly WHITE TOUR 2015」以来、約10年ぶりに行われたホールツアー。昨年6月にリリースされた初のカバーアルバム「Amazing」を引っさげて開催され、自身の代表曲に加えて、
リリースに先駆けて、4月10日より、毎週金曜日にライブ音源から一部の楽曲を先行配信中。本日4月24日には、第3弾として玉置浩二の「メロディー」のカバーを披露したライブ音源が配信された。Superflyは本楽曲をカバーするにあたって「歌ってみると、すごく生々しいんですよ、この曲は。玉置さんの心がここにあるって思えるくらいに生々しくて。切なくて苦しくてといった感情が湧き起こりやすい曲で、この感情、心当たりがあるなと考えたら、10代の頃の自分がそこにいたんです」とコメントしている。
Superfly コメント
歌ってみると、すごく生々しいんですよ、この曲は。玉置さんの心がここにあるって思えるくらいに生々しくて。切なくて苦しくてといった感情が湧き起こりやすい曲で、この感情、心当たりがあるなと考えたら、10代の頃の自分がそこにいたんです。その頃の自分にとって音楽は趣味であり、友達であり、本音を言える相手でもありました。誰かと喋ることよりも音楽を聴いたり歌ったりすることのほうが心地よくて安心していられたんです。私は友達と上手にコミュニケーションをとれないことがコンプレックスで苦しかったんですけど、歌という親友がいたから10代を過ごすことができた。そうして20代になって、気がついたらデビューすることができて、親友だと思っていた音楽がいつのまにか仕事仲間みたいになっちゃったんですよね。好きな時間に好きなように歌うのではなく、歌のためにいろんなことを考えて、準備して、決めて……。歌との距離感が昔とは変わってしまい、ときどきこれでいいのかな? って混乱するようにもなってしまったんです。もちろんそれでも歌が好きだし、そのなかでバランスをとってやってきましたけど。今でも音楽に対してピュアでいられているのか? って、この曲からその問いを投げられているような気がしたんです。そうして何度も何度もこの曲を歌って、孤独で存在価値を見つけられずにいた自分を思い出してしまったから傷口がまた開いちゃったような苦しさもあったんですけど、でも腑に落ちたところはあったんですよ。歌が仕事になった今でもやっぱり歌は自分の大親友なんだ、こんなに真剣になれてこんなに気持ちを込めて取り組めるものはほかにないじゃないかって。苦しさを感じつつも、そうやって何度も歌って1曲に真剣に取り組んでいる時間を尊く思えたんです。そういう自分がなんだか嬉しかった。歌入れが終わってから、より強く思いましたね。私はピュアに音楽をやっていきたい。そこは絶対にブレたくないんだって。
Superfly「Superfly Hall Tour 2025 "Amazing Session"」収録内容
DISC 1
01. Beautiful
02. フレア
03. SISTER(back number)
04. 彩り(Mr.Children)
05. 果てない空(嵐)
06. メロディー(玉置浩二)
07. 輝く月のように
08. Ashes
09. タマシイレボリューション
10. Alright!!
11. Crazy Crazy(星野源)
12. Charade
13. たしかなこと(小田和正)
14. Wherever you are(ONE OK ROCK)
15. 愛をこめて花束を
16. 僕のこと(Mrs. GREEN APPLE)
<アンコール>
17. 楓(スピッツ)
18. スキップ・ビート(KUWATA BAND)
19. 人として(SUPER BEAVER)
DISC 2(初回限定盤付属)
・「Superfly Hall Tour 2025 "Amazing Session"」セミファイナル公演
・Sweetest Music(
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音楽ナタリー @natalie_mu
Superfly全国ツアーを映像&音源化
玉置浩二「メロディー」カバーを先行配信
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