腹筋バキバキのSnow Man岩本照、高難度トレーニング「ドラゴンフラッグ」披露

Snow Manの岩本照が、4月22日に発売されるフィットネス総合誌「Tarzan」809号の表紙に登場する。

腕相撲に負けたことから筋トレを始め、現在はTBSの人気番組「SASUKE」攻略のために前腕を集中的に鍛錬中だという岩本。「最速で、腹を割る！」が特集テーマの今号では、リクエストされることを察してトレーニングしてきたという高難度の腹筋トレーニング“ドラゴンフラッグ”も披露しており、インタビューでは真面目なトレーニング観を語っている。また本誌では、Snow Manが主演を務める舞台「滝沢歌舞伎ZERO 2021」の舞台裏を取材。“腹筋太鼓”の稽古シーンも掲載している。

なお今号には50歳にしてパーフェクトなボディを作り上げた西川貴教のグラビアも掲載される。

岩本照 コメント

これやったら効くんでしょ？とかこれだったら続けられそうとか言う人がいますけど、いやいやもったいないですねと思う。何にしても簡単にクリアできたら面白くない。逆上がりも自転車の練習も、あと何回やったらできるという状況でやってないはず。もしかしたら次できるかもしれない。そういうゴールが見えない闘いを懸命にやるから、その後の達成感に繋がる。腹筋も今日やって明日朝起きてバキバキになってたら怖いでしょ。割れるまでの長い道のりをアレンジしながら楽しんでいくことが大事だと思います。