「INVISIBLE LOVE」はTHE RAMPAGEが4月22日にリリースする11thシングルの表題曲。MVでは歌詞の世界観を女性ダンサーとの妖艶なダンスと、憂いを帯びた表情で表現しており、イメージシーンでは吉野北人と藤原樹が大粒の涙を流している。全員そろってのパフォーマンスシーンでは、発光する椅子が設置されたシンプルな空間で16人がセクシーなダンスを披露。LIKIYAが“踊れるバラードへの挑戦”をテーマに掲げ、振り付けを考案した。
MVの監督はデビューシングル「Lightning」や昨年リリースの「SWAG & PRIDE」のMVも手がけた
LIKIYA コメント
ライブではイスを使った振り付けをしたことがありましたが、MVなどの映像で表現するイス振りは今回が初めてでした。
動ける範囲に制限があるイスでどれだけ表現できるかを突き詰めていくのが難しかったです。
映像にどう映っているのかを確かめるため、ビデオに撮っては見返してというのを何度も自宅で繰り返しました。
イスからあまり立ち上がれないことを、“触れたいけど届かない”という、主人公が登場人物の女性に対して感じている想いとリンクさせたフリになりました。
メロの部分は今までにないくらい無機質に、より感情が見えやすい緩急をつけたフリにしており、ボーカルの歌と同じように、サビに向かって起伏が激しくなっていくような“踊れるバラード”になっていますので、ぜひフリにも注目してご覧ください!
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音楽ナタリー @natalie_mu
THE RAMPAGE「INVISIBLE LOVE」MVで妖艶なダンス、吉野北人と藤原樹は大粒の涙(動画あり / コメントあり)
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