SWAY(
Def Jam RecordingsはBeastie Boys、カニエ・ウェスト、ジェイ・Zらを輩出したヒップホップの名門レーベル。日本のアーティストとしては
今回のソロデビューに際し、SWAYは「ずっとDef Jamというステージは夢の一つでした」「時間はかかりましたが、ここまで辿り着くことができました。と、言ってもようやくのスタートです!」と喜びのコメントを発表。また、レーベルメイトとなるAK-69からも「Def Jamファミリーへようこそ! 自分にしか放てない音楽で、共にこの金看板を背負っていこうぜ」という祝福のメッセージが届いている。
シングルのタイトル「MANZANA」はスペイン語で「りんご」を意味し、「"Def Jam"という禁断の果実をかじり、生まれた新たな"SWAY"がソロという次のステージに立つ」という思いが込められているとのこと。ミュージックビデオを収録したDVD付きの初回限定盤A、レコーディングやジャケット撮影の舞台裏動画がダウンロードできるカード付きの初回限定盤B、CDのみの通常盤、フィンガーバンド付きの「FC, mobile限定盤」の4仕様で発売される。
SWAY コメント
皆さん、こんにちは。
SWAYです。
この度、ソロ活動をDef Jam Recordingsのステージでスタートさせていただくことになりました。
16歳の時にラップを始め、地元 札幌でSWAYとしてのキャリアをスタートした、その時からずっとDef Jamというステージは夢の一つでした。それから15年。時間はかかりましたが、ここまで辿り着くことができました。
と、言ってもようやくのスタートです!
2011年にインディーズでアルバムを一枚リリースし、その後、様々な楽曲に客演させていただき、現在は、DOBERMAN INIFNITY、HONEST BOYZで、また役者としても劇団EXILEのメンバーの活動もさせていただいていますが、グループで学んだことを最大限に活かして、このSWAYソロ活動では、自分にとっても新しいクリエイティブの仕方で音楽やエンターテイメントを作っていこうと思ってます。
このプロジェクトが皆さんにまた違うSWAYを楽しんでいただけるよう、夢だったDef Jamというステージで胸を張って歩んでいこうと思います。
ラッパーとしてだけではなく、役者として、デザイナーとして、何よりも一人の人間として、この人生で学んできたこと、見てきたこと、味わったこと、喜びも悲しみも苦しみも全てをクリエイティブしていくことが、自分のHIPHOPだと思ってます。
「常に挑戦者」という想いを胸に、SWAYにしか作り出せない、SWAYだからこそ作り出せる、エンターテイメントを追求していきたいと思います。HIPHOPという無限の可能性が眠る音楽でどこまで行けるか、今から凄く楽しみです!
SWAYのデビューシングルとなる曲は「MANZANA」、スペイン語で「リンゴ」という意味のタイトルです。"Def Jam"という禁断の果実をかじり、生まれた新たな"SWAY"がソロという次のステージに立つ。そんな意味想いを込めこの楽曲を製作しました。このソロプロジェクトでは、自分自身にとっても新しい取り組みも数多くあります。ソロというステージは厳しく苦しいこともあるとは思いますが、負けず乗り越えていきたいと思います。
『ススキノ育ちの坊やが目指す "スーパースター"』
関連商品
SWAY「MANZANA(FC, mobile限定盤)」
[CD+DVD+グッズ] 2017年11月1日発売 / Def Jam recordings / PROV-5014
リンク
- SWAY - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
- DOBERMAN INFINITY
- SWAY デビューシングル「MANZANA」11.1発売決定!【Def Jam Recordings】 - YouTube
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ホタテ ギターズ @hotate_guitars
DOBERMAN INFINITYのSWAY、名門Def Jamからソロデビュー(コメントあり / 動画あり) - 音楽ナタリー https://t.co/2bzBfIQvPa