能楽師の
これは、国際交流基金が主催する、東南アジアと日本の伝統の力を再発見し、現代の芸能の形を考えるプロジェクト「伝統のチカラ、芸能のカタチ」の一環として行われるもの。伝統的な演目はもちろん、異流共演や復曲にもチカラを入れる宝生流の第二十世宗家・宝生和英と、さまざまな演出家を巻き込みながら、歌舞伎の演目を現代劇として上演し続けている木ノ下裕一が、映像を交えながら古典との向き合い方についてトークを繰り広げる。参加費は無料。観覧希望者は、9月14日18:00までに要申込みとなっている。
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- 対談 宝生和英×木ノ下裕一「現代と向き合う -能楽と演劇-」 | 伝統のチカラ、芸能のカタチ
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ステージナタリー @stage_natalie
宝生和英×木ノ下裕一が映像交え、古典との向き合い方をトーク https://t.co/EmRgdowJmC https://t.co/edSBS2F6ZJ