連載一覧へ戻る
“補綴”の立場で古典と向き合い、言葉や時代、地域、文化が異なる人たちの思いや営みを現代の観客に届けてきた木ノ下歌舞伎主宰・木ノ下裕一が、今もっとも興味を持っている“アクセシビリティ”について思考する日記。
第2回 浄瑠璃の地の文と音声描写(音声ガイド)って考え方が似ているなぁ…というところから行きついた鑑賞サポートの心構えの話
鑑賞サポートには、まだまだ工夫できることがある
第1回 新連載を始めるなら一番興味があることにしたい!けど、ほんまに興味あることって何?という話
今最も熱中しているもの…それはアクセシビリティ