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“補綴”の立場で古典と向き合い、言葉や時代、地域、文化が異なる人たちの思いや営みを現代の観客に届けてきた木ノ下歌舞伎主宰・木ノ下裕一が、今もっとも興味を持っている“アクセシビリティ”について思考する日記。
第1回 新連載を始めるなら一番興味があることにしたい!けど、ほんまに興味あることって何?という話
今最も熱中しているもの…それはアクセシビリティ