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子供の目線から見た貧困問題描く「こどもしょくどう」藤本哉汰と鈴木梨央がW主演
実写映画「火垂るの墓」や「爆心 長崎の空」などで知られる監督・日向寺太郎の新作「こどもしょくどう」が、現在製作中であることがわかった。
三留まゆみ、とり・みき、森泉岳土が大林宣彦監督のムックにマンガを寄稿
三留まゆみ、とり・みき、森泉岳土がマンガを寄稿したムック「大林宣彦『ウソからマコト』の映画」が、河出書房新社の文藝別冊シリーズより発売された。
大林宣彦が「自分の個人史、日記みたいな映画」、最新作「花筐」TIFFで上映
「花筐/HANAGATAMI」が本日10月28日に東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて上映され、監督を務めた大林宣彦、キャストの窪塚俊介、長塚圭史、矢作穂香、山崎紘菜、村田雄浩、岡本太陽、常盤貴子が舞台挨拶に登壇した。
大林宣彦のムック本に妻・娘との家族座談会、のんや塚本晋也のコラムも掲載
「文藝別冊 大林宣彦」が、明日10月28日に発売される。
東京国際映画祭が開幕!染谷将太、チャン・チェン、大林宣彦、橋本環奈ら登場
本日10月25日、第30回東京国際映画祭(TIFF)のレッドカーペットイベントが、東京・六本木ヒルズアリーナにて開催された。
大林宣彦映画祭で「転校生」など30本上映、常盤貴子らのトークショーも
「ワンダーランドの映画作家 大林宣彦映画祭2017」と題された特集上映が、明日9月3日から17日にかけて東京・新文芸坐で行われる。
大林宣彦の最新作「花筐」制作現場に密着したドキュメンタリーが放送
ドキュメンタリー「ETV特集『青春は戦争の消耗品ではない 映画作家 大林宣彦の遺言』」が、9月2日にNHK Eテレで放送される。
大林宣彦の最新作「花筐」公開日決定、少年たちに戦争の影忍び寄る予告編も
大林宣彦の監督最新作「花筐/HANAGATAMI」の封切り日が12月16日に決定。あわせてマンガ家・森泉岳土のイラストによるポスタービジュアルが公開され、YouTubeにて予告編が解禁された。
倉本聰×石坂浩二ドラマ「やすらぎの郷」計65話がビデオパスで見放題独占配信
倉本聰が脚本を手がけるドラマ「やすらぎの郷」の前半パートにあたる第1話から第65話が、auの動画配信サービス・ビデオパスで本日7月3日より見放題独占配信される。
困ったわ!ねぇ? 中島みゆき、倉本聰脚本ドラマに主題歌書き下ろし
テレビ朝日系で4月3日(月)12:30より放送されるドラマ「やすらぎの郷」の主題歌を、中島みゆきが担当する。
新ロイヤル大衆舎「誰もやらんことをやらんとね」と長塚が意気込み
新ロイヤル大衆舎「王将」のチラシビジュアルと、ユニットメンバーの福田転球、大堀こういち、長塚圭史、山内圭哉によるコメントが発表された。
転球×大堀×長塚×山内の新ロイヤル大衆舎「王将」に、常盤貴子&大東駿介ら
福田転球、大堀こういち、長塚圭史、山内圭哉のユニット・新ロイヤル大衆舎が上演する「王将」の、追加キャストが明らかになった。
常盤貴子、池松壮亮が「だれかの木琴」初日に孤独との向き合い方語る
「だれかの木琴」の初日舞台挨拶が本日9月10日に東京・有楽町スバル座で行われ、キャストの常盤貴子、池松壮亮、監督の東陽一が登壇した。
池松壮亮、初共演の常盤貴子をたたえ「自分もこうなりたいと思った」
本日8月16日、「だれかの木琴」の完成披露プレミア試写会が東京・スペースFS汐留にて行われ、キャストの常盤貴子、池松壮亮、勝村政信、佐津川愛美、監督の東陽一が登壇した。
「だれかの木琴」公開記念、東陽一の特集上映に石原さとみのデビュー作など6本
東陽一の監督作を集めた特集上映が、8月13日から19日まで東京・有楽町スバル座にて開催される。
常盤貴子×池松壮亮「だれかの木琴」ストーカーに変貌していく主人公捉えた予告公開
常盤貴子と池松壮亮が初共演を果たした「だれかの木琴」の予告編がYouTubeにて公開された。
KERA演出「8月の家族たち」が開幕、母と3姉妹描くブラックコメディ
「8月の家族たち August: Osage County」が、本日5月7日に東京・Bunkamura シアターコクーンで開幕した。
池松壮亮が常盤貴子の髪と心にそっと触れる「だれかの木琴」新ビジュアル
常盤貴子と池松壮亮の初共演作「だれかの木琴」が9月10日より東京・有楽町スバル座、シネマート新宿ほか全国で封切られることが決定。あわせてチラシとポスタービジュアル、新しい場面写真が公開された。
常盤貴子と池松壮亮が東陽一の最新作「だれかの木琴」で共演、原作は井上荒野
井上荒野の小説「だれかの木琴」が「橋のない川」の監督・東陽一によって映画化され、常盤貴子と池松壮亮が共演することが発表された。
読売演劇大賞受賞のKERA、次回作「8月の家族たち」にコメント
昨日2月4日、2015年上演の「グッドバイ」で第23回読売演劇大賞の最優秀作品賞・優秀演出家賞を受賞したことが明らかになったケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)。KERAにとっては、2002年上演の「室温~夜の音楽~」、2007年上演の「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?」に続き、演出家として3度目の読売演劇大賞受賞となった。
常盤貴子、「鼻血が出そうに」と「向日葵の丘」舞台挨拶で“鉄オタ”ぶりを披露
「向日葵の丘1983年・夏」の完成披露試写会および舞台挨拶が8月7日に東京・品川プリンスシネマにて行われ、監督の太田隆文、出演者の常盤貴子、田中美里、藤田朋子、芳根京子、藤井武美、百川晴香が登壇した。
常盤貴子主演「向日葵の丘」8月公開、映画がつないだ友情が30年を経てよみがえる
「20世紀少年」シリーズ、「野のなななのか」の常盤貴子が主演を務める「向日葵の丘 1983年・夏」の予告編映像が、公式サイトおよびYouTubeにて公開された。