東京アニメアワードフェスティバルで友永和秀を顕彰、「リトル・ニモ」パイロット版など上映
3月7日から10日にかけて東京・池袋で行われる東京アニメアワードフェスティバル2025(TAAF2025)の最新プログラムが一挙解禁された。
横浜聡子の新作「海辺へ行く道」ベルリン国際映画祭でスペシャルメンション獲得
横浜聡子の監督作「海辺へ行く道」が、第75回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門でスペシャルメンションを受けた。
新潟アニメ映画祭で「FINAL FANTASY」上映、ボンズのドキュメンタリーは日本初公開
3月15日から20日に開催される第3回新潟国際アニメーション映画祭の上映作品が決定。坂口博信が2001年に発表した映画「FINAL FANTASY」がスクリーンにかけられる。
Koki,がアジア・フィルム・アワードでAFA Rising Star Awardに輝く、新世代の才能を称える賞
モデル・俳優のKoki,が、香港で行われる第18回アジア・フィルム・アワード(AFA)にて、AFA Rising Star Awardを授与されるとわかった。
大阪アジアン映画祭のラインナップ67作品発表、「代々木ジョニー」やトム・リン監督作など
第20回大阪アジアン映画祭(OAFF2025)の全ラインナップが発表。18の国と地域から67作品が集まり、世界初上映19本・海外初上映6本・アジア初上映4本・日本初上映31本が含まれている。
モンゴル映画の新しい魅力を伝える「日本モンゴル映画祭」初開催、ゾンビ映画も
「第1回 日本モンゴル映画祭」が3月22日から28日にかけて東京・K's cinemaで開催決定。ティザービジュアルと上映作品の一部が発表された。
「空の青さを知る人よ」新潟アニメ映画祭で上映、長井龍雪がトークイベントに参加
3月15日から20日に開催される第3回新潟国際アニメーション映画祭にて、新潟出身のアニメーション監督・長井龍雪をはじめとするクリエイターのトークイベントが行われることがわかった。
「ゆきてかへらぬ」ロッテルダム映画祭で上映、根岸吉太郎「愛と格闘と葛藤を描いた話」
広瀬すず、木戸大聖、岡田将生が共演した映画「ゆきてかへらぬ」がオランダで行われている第54回ロッテルダム国際映画祭で現地時間の2月5日に海外初上映。監督の根岸吉太郎が舞台挨拶に登壇した。
「BLUE FIGHT」三池崇史がロッテルダム映画祭でファンと交流、海外版ポスターも解禁
映画「BLUE FIGHT ~蒼き若者たちのブレイキングダウン~」がオランダで行われているロッテルダム国際映画祭にて現地時間の2月4日に上映され、監督の三池崇史が舞台挨拶に登壇した。
毎熊克哉×高橋伴明「桐島です」大阪アジアン映画祭で世界初上映、クロージング作品に
第20回大阪アジアン映画祭(OAFF2025)のクロージング作品が、毎熊克哉が主演、高橋伴明が監督を務めた映画「『桐島です』」に決定。3月23日に大阪・ABCホールにて世界初上映される。
映画祭「Festa Incognita」クラファン実施中、日本未公開ホラーを上映
日本未公開の奇妙な映画を上映する映画祭「Festa Incognita」の開催に向けたクラウドファンディングが、MotionGalleryにて実施されている。
座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル2月7日から開催、“戦後80年”がテーマ
第16回 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルが2月7日から11日にかけて東京の座・高円寺2で開催される。
押井守「イノセンス」が新潟アニメ映画祭のオープニング飾る、オールナイト企画も
第3回新潟国際アニメーション映画祭のオープニング作品が、同映画祭の第1回期でコンペティション部門審査員長を務めた押井守監督作「イノセンス」に決定した。
大阪アジアン映画祭の第1弾ラインナップ解禁、OP作品はカザフスタン発のミュージカル
第20回大阪アジアン映画祭(OAFF2025)のスペシャルオープニング作品がファルハット・シャリポフが手がけたカザフスタンのミュージカル映画「愛の兵士」(英題「Soldier of Love」)に決定。あわせて第1弾ラインナップと映画祭のキービジュアルが公開された。
第27回京都国際学生映画祭が2⽉6⽇から開催、最終審査員は荒木啓子・今泉力哉・立川譲
第27回京都国際学生映画祭が2⽉6⽇から9日にかけて京都・京都⽂化博物館のフィルムシアターで開催される。
TBSドキュメンタリー映画祭の予告解禁、太田光「フィクションは太刀打ちできない」
「TBSドキュメンタリー映画祭2025」のキービジュアルと予告編が解禁。チェアマンを務める太田光(爆笑問題)が「フィクションは太刀打ちできない。どんなに自分では、つまらない人生だと思っていても実際に生きている人間は絶対面白い!」とつづったコメントも到着している。
PFFアワード、今年は19歳まで出品料無料 PR動画も解禁
PFFアワードの応募受付が2月1日に開始され、出品料の無料対象が19歳までに拡大される。
新潟国際アニメ映画祭の長編コンペに「化け猫あんずちゃん」「ルックバック」など選出
第3回新潟国際アニメーション映画祭が、3月15日から20日に開催される。このたび、同映画祭のメインである長編コンペティション部門のノミネート作品が決定した。
マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバルで若きフランソワ・クリュゼの出演作配信
第15回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル(MyFFF)のラインナップが解禁された。
横浜聡子×三好銀「海辺へ行く道」ベルリン国際映画祭に正式招待、主演俳優も明らかに
横浜聡子が三好銀の同名マンガを映画化した「海辺へ行く道」が第75回ベルリン国際映画祭のジェネレーション部門に正式招待決定。あわせて約800人のオーディションから選ばれた14歳の原田琥之佑(はらだこうのすけ)が長編映画初主演を務めていることがわかった。
「彼女が選んだ安楽死」や渡邊雄太の独占密着など、TBSドキュメンタリー映画祭で上映
「TBSドキュメンタリー映画祭2025」から多様な生き方や新たな価値観を見つめる「ライフ・セレクション」の4作品が発表された。
増村保造監督作「清作の妻」4Kデジタル修復版、ベルリン映画祭でワールドプレミア上映
2024年に生誕100周年を迎えた増村保造の監督作「清作の妻」4Kデジタル修復版(英題「The Wife of Seisaku」)のワールドプレミア上映が、第75回ベルリン国際映画祭のクラシック部門で行われる。同映画祭は、現地時間2月13日から23日にかけてドイツ・ベルリンで開催される。
村上虹郎が「尾道映画祭」に登壇決定、オダギリジョーら共演「緑色音楽」上映
広島・尾道で開催される「第8回 尾道映画祭2025」。このたび前夜祭作品として1月24日に上映される「緑色音楽」の主演・村上虹郎、監督・中村佳代の登壇が決定した。
TBSドキュメンタリー映画祭2025開催、アマゾンの子供や追悼碑撤去を追った作品並ぶ
「TBSドキュメンタリー映画祭2025」が、3月14日より全国6都市で順次開催。現代を取り巻く社会問題を考える「ソーシャル・セレクション」と、「戦後80年企画」の上映作が発表された。
軽井沢で「まるっとみんなで映画祭」開催、「土を喰らう十二ヵ月」「コーダ」ほか上映
「まるっとみんなで映画祭2025 in KARUIZAWA」が、1月17日から20日まで長野・軽井沢町中央公民館、中軽井沢図書館 多目的室、上田映劇で開催される。
神威杏次が手がける「ひがしくるめこくさい映画祭」開催、「ヘブンズベル」映像も上映
俳優・映画監督の神威杏次がプロデュースを担う「第一回ひがしくるめこくさい映画祭」が1月11日に東京・成美教育文化会館グリーンホールで開催される。
沖縄環太平洋国際映画祭クロージング作品発表、マイク・ジョナサン特集も開催
第二回Cinema at Sea - 沖縄環太平洋国際映画祭のクロージング作品が映画「ティナー 私たちの歌声」であることが発表された。あわせてDirector in Focus部門でマイク・ジョナサン監督作を特集することが明かされた。
今敏の特集上映を新潟国際アニメーション映画祭で実施、「千年女優」「パプリカ」など
3月15日から開催される第3回新潟国際アニメーション映画祭のレトロスペクティブ部門にて、今敏の特集上映が行われるとわかった。
TikTok TOHO Film Festival 2024受賞結果が発表、三吉彩花は縦型映画の未来に期待
TikTok TOHO Film Festival 2024の授賞式が本日12月19日に東京・渋谷ストリームホールで行われ、アンバサダーと審査員を務める三吉彩花、グランプリ受賞記念作品の主演を務める齊藤京子、審査員である映画監督の萩原健太郎、プロデューサーの岡村和佳菜、女優・プロデューサーのMEGUMI、TikTokクリエイターのしんのすけが参加した。
「ゆきてかへらぬ」ロッテルダム映画祭へ、広瀬すずの横顔捉えた海外ビジュアル解禁
広瀬すずが木戸大聖、岡田将生と共演する「ゆきてかへらぬ」が、第54回ロッテルダム国際映画祭のビッグスクリーンコンペティション部門に出品されることが明らかに。あわせて海外版ビジュアルと場面写真が解禁された。