フランス映画祭2018のフェスティバル・ミューズを
日仏交流160周年を迎え、26回目となる本年は、13年ぶりに神奈川・横浜で開催される。日本未公開の作品を楽しめるほか、フランスから俳優や監督が来日予定だ。横浜出身の常盤は「フランス映画は私にとって、ファッション、メイク、ライフスタイルなどにおいて、教科書のような存在でした」「私が育った街・横浜市での開催とあれば、こんなに誇らしいことはありません」とコメントを寄せている。
フランス映画祭2018は、6月21日から24日まで神奈川・横浜みなとみらいホール、イオンシネマみなとみらいほかにて開催。ラインナップは4月23日の記者会見にて発表されるので、続報を楽しみに待とう。
常盤貴子 コメント
映画は学校では教えてくれない多くの大切なことを、いつも、私たちに教えてくれます。フランス映画は私にとって、ファッション、メイク、ライフスタイルなどにおいて、教科書のような存在でした。
映画の老舗国でもある「フランス映画」の祭典を催してくださるというのは、一人のフランス映画ファンとして、とても嬉しいことですし、私が育った街・横浜市での開催とあれば、こんなに誇らしいことはありません。
皆さんの、忘れられない一本に出会えますように。
関連記事
常盤貴子の映画作品
関連商品
リンク
- フランス映画祭2018 公式サイト
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
ulala フランス在住の著述家 @ulala_go
フランス映画祭2018のフェスティバル・ミューズを常盤貴子が務めることがわかった。
日仏交流160周年を迎え、26回目となる本年は、13年ぶりに神奈川・横浜で開催される。
https://t.co/vvTrQzEUsv