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ドラマ「夕凪の街 桜の国」に常盤貴子、川栄李奈、小芝風花、平祐奈ら出演

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NHK総合で放送されるドラマ「夕凪の街 桜の国 2018」のキャストが発表された。

本作は「この世界の片隅に」で知られるこうの史代のマンガ「夕凪の街 桜の国」をもとにしたドラマ。2018年と1955年という2つの時代を舞台に、出版社で編集者として働く女性・石川七波と、原爆症でこの世を去った平野皆実の物語が描かれる。なお「夕凪の街 桜の国」は2007年に実写映画化されている。

ドラマ版では七波を常盤貴子、皆実を川栄李奈が演じるほか、小芝風花平祐奈工藤阿須加浅利陽介谷原章介柏原収史佐川満男キムラ緑子橋爪功らが出演。常盤は「大好きなこうの史代さんの世界に自分が入れることは、喜びと、恐れ多い気持ちとの間で行ったり来たりしていますが、原作のファンだから感じられることがあるのかも、と、参加させて頂くことにしました」、川栄は「戦争を経験したことのない世代の私が、役で戦時を経験することができるのは貴重なことなので大切に演じようと思います」とコメントを寄せた。

夕凪の街 桜の国 2018」は広島に原爆が投下された日である8月6日に放送。

夕凪の街 桜の国 2018

NHK総合 2018年8月6日(月)19:30~20:43

常盤貴子 コメント

発売当時、友達と「映像化したら素敵だねぇ」と話していた、その作品にまさか自分が関われるとは、思ってもみませんでした。大好きなこうの史代さんの世界に自分が入れることは、喜びと、恐れ多い気持ちとの間で行ったり来たりしていますが、原作のファンだから感じられることがあるのかも、と、参加させて頂くことにしました。
実は私、これまでの人生で広島市内に行ったことがありません。そのことがずっと心に引っかかりながらも、「いつの日か」と、その気持ちを置き去りにしてきました。私と同じような人たちにとって、このドラマが、広島に生き、守ってきた人々とを繋げるバトンになれたら、と願うばかりです。

川栄李奈 コメント

今回お話をいただき、とてもありがたく思っています。戦争を経験したことのない世代の私が、役で戦時を経験することができるのは貴重なことなので大切に演じようと思います。実際に広島に行って、原爆ドームや平和記念公園、資料館を見たときに自分が感じた感情や、戦争を体験した方の気持ちを役で表現できるよう精一杯頑張ります。

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