ソロ名義での音楽活動を開始した昨年4月から、毎月1日に新曲を発表している岸本。ソロ曲第11弾となる「まだ熱のある君は」は弾き語りの路上ライブでも披露されていたナンバーで、岸本自身が作詞曲を手がけた。編曲は
岸本ゆめの コメント
我々はときに機械的になって、笑顔でも無表情に淡々と動いたり、壊れて全くの逆方向へ動いたりしますよね。超人間らしい!んですけど、外っ側が人間なだけで中身はからっぽだぜ…と思ったりもします。こう思えるほど気付けてもないパターンは置いといて。まぁ、そんな状況がテーマになっています。
自分の平熱をそのまま曲タイトルにしようかとも思ったんですが、流石に恥ずかしくてやめました。
奏太さん(
是非お聴きください!
大池奏太(浪漫革命)コメント
きしもんの持つ繊細で内省的な歌詞の世界観をしっかりと音で伝えたいなという想いでアレンジさせていただきました。
元気でエネルギッシュなパブリックイメージとは裏腹な歌詞が出てくるのがとても面白く、そこに彼女の深みがあるんだろうなと思います。
低体温だけどまだ熱のある、微熱なサウンドを是非お聴きください。
ちゃそ @nozakidomo11091
作曲もきしもん?!!!!楽しみすぎる https://t.co/2tiXA7vPXn