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あまちゃん挿入歌「潮騒のメモリー」ファン待望のCD化

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連続テレビ小説「あまちゃん」の挿入歌「潮騒のメモリー」が、7月31日にシングルとしてリリースされることが明らかになった。

「潮騒のメモリー」はドラマの鍵を握るオリジナルソングで、作詞を宮藤官九郎が、作曲を大友良英とSachiko Mが担当。「1986年に公開されたアイドル映画『潮騒のメモリー』の大ヒット主題歌」という設定で、小泉今日子演じる天野春子がカラオケで歌唱するシーンが放送されるや否や反響を呼んだほか、たびたび劇中でも登場しており、視聴者の間では音源化が待ち望まれていた。

ドラマの中で同曲は、薬師丸ひろ子演じる女優の鈴鹿ひろ美が歌いヒットさせたという話になっていたが、昨日7月19日(金)の放送で春子が影武者として歌っていたことが判明。シングルには小泉による「17歳の天野春子が歌う『潮騒のメモリー』」が収められる。小泉はCDリリースに際して「楽曲の世界観を大切に、もう全力で17才のマーメイドな気分で歌いました」とコメントしている。

シングルの初回限定盤は「1986年の大ヒット曲」というドラマでの「潮騒のメモリー」のコンセプトにちなんでアナログEP風の紙ジャケット仕様。ジャケットには、ドラマの中で使用された映画「潮騒のメモリー」の名シーンを描いた鉄拳によるパラパラマンガが採用されている。さらに初回限定盤には「潮騒のメモリー」のプレミアムアナログEPが当たる応募抽選ハガキも封入されるなど、「あまちゃん」好きにはたまらない特典も用意される。

CDのリリースに先駆けて、本日7月20日よりレコチョク、NHK SOUND、iTunes Storeにて楽曲の配信がスタート。発売まで待ちきれない人はダウンロードしてみよう。

なお「あまちゃん」のサウンドトラックCDは現在発売中。また8月28日にはビクターエンタテインメントとソニーミュージックから、「あまちゃん」に関連した宮藤官九郎監修・選曲によるコンピレーションアルバム「春子の部屋~あまちゃん 80's HITS~」がリリースされる。

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