ドラマーとして活躍するミュージシャンに、「このドラムをぜひ聴いてほしい! 5秒だけでもいいから!」と思う曲を教えてもらいます。
Vol. 15 松田晋二(THE BACK HORN)が痺れる“ロックドラム”
ロックの衝動、グルーヴの気持ちよさ、そして楽曲構成のセンス
Vol. 14 伊藤大地の脳内を大興奮させる曲たち
「日本を代表するドラムイントロだと思う」
Vol. 13 益田英知(Kroi)がグルーヴにやられた5曲
「最初から止めるんかい!」
Vol. 12 EXILE SHOKICHIが神と崇めるドラマーは
「あの頃はツーバスこそ正義だった」
Vol. 11 勝浦隆嗣(OGRE YOU ASSHOLE)が理想とする4曲
「これほどまで人間と機械の境界を超えている音楽は聴いたことがない」
Vol. 10 あらきゆうこが超えられず、真似できない曲たち
「映像が届いて初めて1つひとつの音の意味を知った」
Vol. 9 ごうけ(サバシスター)の心が躍る4曲
音だけでなくパフォーマンスも大事
Vol. 8 TOWA TEIがたまに無性に聴きたくなる4曲
稀代のビートメイカーが「天才」と褒め称えるのは
Vol. 7 mabanuaの指標になっている4曲
聴く人が気に留めないような部分の演奏を大事にすることで深みが増す
Vol. 6 茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ)の耳がとろける5曲
楽曲をどれだけ宝物にできるかの鍵はドラマーが握ってる!!
Vol. 5 平陸(Suspended 4th)が度肝を抜かれた5曲
ドラマーに必要なのは、結局は人間力
Vol. 4 杉崎拓斗(帝国喫茶)がコピーしまくった5曲
ライブの楽しさ、バンドの楽しさ、ドラムの楽しさを教えてくれた
Vol. 3 ユナ(CHAI)が好きすぎる6曲
シンプルで、ビートだけで感動しちゃう究極のグルーヴ
Vol. 2 komakiの音楽遍歴がわかる6曲
複雑→シンプル→やっぱり手数、そして絶妙なバランス
Vol. 1 伊地知潔(ASIAN KUNG-FU GENERATION)がしびれ、オススメする4曲は
時代を超えても色褪せない名ドラムイントロ