TEAM SHACHIが名古屋城のふもとで13年8カ月にわたる活動に幕、晴れ晴れとした笑顔で旅立ち

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TEAM SHACHIが12月13日に愛知・名古屋城 二の丸広場でラストライブ「TEAM SHACHI 最終SHOW ~晴れ晴れ~」を開催し、13年8カ月の歴史に幕を閉じた。

TEAM SHACHI「TEAM SHACHI 最終SHOW ~晴れ晴れ~」の様子。(撮影:笹森健一)

TEAM SHACHI「TEAM SHACHI 最終SHOW ~晴れ晴れ~」の様子。(撮影:笹森健一)

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TEAM SHACHIを愛する人々が会場に集結

2012年の春、愛知県は名古屋城のふもとで、ご当地アイドル・チームしゃちほことして“路上デビュー”を果たした秋本帆華、咲良菜緒、大黒柚姫、坂本遥奈。当時中学生だった彼女たちは、ももいろクローバーZ、私立恵比寿中学に続くスターダストプロモーションの女性アイドルグループとして注目を浴び、愛嬌たっぷりのキャラクターと浅野尚志が手がけるキャッチーな楽曲を武器にアイドル戦国時代をサバイブしてきた。2018年10月に前身グループ・チームしゃちほことしての活動を終了し、現メンバーでTEAM SHACHIとしてリスタート。2022年には10年にわたってタッグを組んできたワーナーミュージック・ジャパン内のレーベル・unBORDEを卒業し、プライベートレーベル・ワクワクレコーズを立ち上げるなど、メンバーの成長とともにクリエイティブなアイドルへと進化しながら活動してきたが、2025年2月に年内をもって解散することを発表した。

解散発表以降は、“シャチハッピーラストイヤー”と銘打って、各地でタフ民(TEAM SHACHIファンの呼称)と会う機会を数多く作ってきたTEAM SHACHI。そんな彼女たちが終着点に選んだのは、出発の地・名古屋城のふもとだった。今シーズン一番の冷え込みが予想されたライブ当日だったが、4人の最後のステージを見届けるべく会場には多くのタフ民が駆け付けた。関係者席にはunBORDE時代のスタッフや元メンバーの姿も。TEAM SHACHIを愛する人々が会場に集結し、残念ながら来場は叶わなかった人もCSテレ朝チャンネル1での中継を通じて、彼女たちのラストステージを見届けた。

舞台裏でのTEAM SHACHI。(撮影:笹森健一)

舞台裏でのTEAM SHACHI。(撮影:笹森健一) [高画質で見る]

舞台袖でのTEAM SHACHI。(撮影:笹森健一)

舞台袖でのTEAM SHACHI。(撮影:笹森健一) [高画質で見る]

4人の門出を祝う熱すぎるコール

チームしゃちほこ時代のキャッチフレーズは「人間50年、アイドル5年、尾張名古屋にしゃちほこあり」。ラストライブでは出囃子の口上が「人間50年、アイドル“13年と8カ月”、尾張名古屋にしゃちほこあり」に変更され、彼女たちの歴史がここで幕を閉じることが強く印象付けられていた。どこか緊張した面持ちで登場した4人は、この13年と8カ月を誇らしく歌った「翔け抜けてスターマイン」でラストライブの口火を切った。この曲の歌い出しを担当する大黒は最初から涙目だったが、浅野曲らしいド派手なサウンドに乗って、ほかの3人と一緒にキレッキレのダンスを披露。タフ民も彼女たちの門出を祝うべく熱いコールをステージへ送り、冒頭から会場の盛り上がりは早くも最高潮となった。

「ごぶれい!しゃちほこでらックス」「ピザです!」といった初期の楽曲を歌うと、4人も緊張がほぐれたようで笑顔に。「沸き曲」の間奏で繰り広げられる咲良によるクイズのコーナーでは、「元メンバーでないのは次のうち誰でしょう?」というクイズの3択に「ゆず」「ちゆ」「ミネヒコ」と元メンバーの安藤ゆず、伊藤千由李に加え、チームしゃちほこ時代を支えた名物マネージャー・店長こと長谷川ミネヒコ氏の名前も登場した。

TEAM SHACHI「TEAM SHACHI 最終SHOW ~晴れ晴れ~」の様子。(撮影:笹森健一)

TEAM SHACHI「TEAM SHACHI 最終SHOW ~晴れ晴れ~」の様子。(撮影:笹森健一) [高画質で見る]

この絆は時を超えて永遠になる

「首都移転計画」や「尾張の華」などを組み込んだ名古屋にちなんだ楽曲のメドレーのあと、松隈ケンタ提供の「アサガオ」やポップな浅野曲「JUMPMAN」でタフ民と楽しく盛り上がったTEAM SHACHI。ホームパーティ風の映像をバックに「Rainbow」を歌ったあと、一度ステージから姿を消すと、モニタには先ほどのパーティの続きの映像が流れる。ケーキのろうそくの火を消すシーンでタフ民にペンライトの光を消すように促し、映像の中で火を吹き消すと、サイドに設けられたお立ち台に4人が姿を表した。こうして始まった「Sweet Memories」はチームしゃちほこ時代から歌ってきた冬のバラード。「この絆は時を超えて永遠になる」「こうして出会えたこと奇跡じゃない 神様がくれた運命さ」といった、タフ民との絆にも感じる歌詞を4人は温かな歌声で届けた。

TEAM SHACHI「TEAM SHACHI 最終SHOW ~晴れ晴れ~」の様子。(撮影:笹森健一)

TEAM SHACHI「TEAM SHACHI 最終SHOW ~晴れ晴れ~」の様子。(撮影:笹森健一) [高画質で見る]

名古屋城は「私たちの始まりの地」

「乙女受験戦争」で始まった後半戦は、「そこそこプレミアム」「FANTASTIC MIRAI」「ULTRA 超 MIRACLE SUPER VERY POWER BALL」「DREAMER」とこれでもかとライブアンセムが詰め込まれた。極寒という言葉がぴったりなほど冷え込んだ名古屋城の二の丸広場だったが4人はここぞというタイミングでキラーチューン「抱きしめてアンセム」を投下。ダンスリーダーの坂本を筆頭に激しくダンスを踊り、会場の一体感を高めたあと、ラストナンバー「START」へなだれ込む。4人はステージ上ですれ違いながら手を重ね、お互いを励まし合いながら歌唱。咲良渾身の落ちサビの熱唱も決まり、会場の盛り上がりはピークを迎えた。

メンバーを代表して秋本が「私たちの始まりの地、名古屋城へ13年8カ月をかけて戻ってくることができて、ラストを見届けてもらえたことをとってもうれしく思います。ありがとうございました」と挨拶し、最後はTEAM SHACHIがタフ民と一緒にスローガン「super tough strong energy positive exciting soul from nagoya! We are TEAM SHACHI!」を唱えてフィニッシュ。彼女たちの再登場を願って、客席には大きな「シャチ」コールが響き渡った。

秋本帆華(TEAM SHACHI)(撮影:笹森健一)

秋本帆華(TEAM SHACHI)(撮影:笹森健一) [高画質で見る]

タフ民によってステージに呼び戻されたTEAM SHACHIだが、ステージ中央には3つの影のみ。下手に現れた秋本は「見てー! あれは金ピカに光る私たちのシンボル! しゃちほこよー!」と名古屋城の天守閣で金ピカに輝くしゃちほこを指さし、4人はデビュー曲「恋人はスナイパー」を熱唱した。この曲を歌う際には、安藤と伊藤在籍時の6人時代も含む歴代の「恋人はスナイパー」のライブ映像がモニタに流れ、現在のメンバーの姿とシンクロ。秋本は「きみのこと ずっと みてるから!」という歌詞を「みんなずーっとみてるから!」にアレンジして会場を沸かせた。

最後に見届けてもらえることがとってもうれしい

ここで4人はそれぞれ今抱く思いを話すことに。最後にマイクを握った秋本は名古屋駅のシンボルであるナナちゃん人形がTEAM SHACHI仕様になったり、名古屋のテレビ塔・中部電力 ミライタワーがメンバーカラーに染まったりしたことについて言及し、「認められるために活動してきたわけじゃなかったけど、私たちが13年8カ月、全力で走り抜けてきた今までが認められたみたいで、間違ってなかったと思うことができて、とってもうれしかったし、ホッとしました」と涙をこらえながら語る。続けて「アイドルにとっての幸せは、CDが売れること、曲がバズること、テレビにたくさん出れること……いろんな形があると思うんですけど、私は最後に見届けてもらえることがとってもうれしいです。みんなにとっての何かに私たちはなれたのかなって思えました」と大勢のタフ民に見守られながらグループの終わりを迎えられる喜びを語り、涙を流した。そしてともに13年8カ月のアイドル活動を走り抜いたメンバーへの感謝を伝えると、ほかの3人がギュッと秋本のもとへ寄り添う。スタッフへの感謝の思いを述べたあと、秋本は「私たちの人生の中で忘れられない思い出を一緒に作ってくれて、そして一緒に夢を見てくれてありがとうございました。13年8カ月、とっても楽しかったです。本当にありがとうございました」とタフ民への感謝を伝え、挨拶を締めくくった。

TEAM SHACHI「TEAM SHACHI 最終SHOW ~晴れ晴れ~」の様子。(撮影:笹森健一)

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寄り添うTEAM SHACHI。(撮影:笹森健一)

寄り添うTEAM SHACHI。(撮影:笹森健一) [高画質で見る]

それぞれの言葉1つひとつにうなずき、涙を見せていたメンバーたちだったが、笑顔でお互いの顔を見つめ合うと、4人は歌でタフ民へ感謝を伝えるべく「マジ感謝」を披露。ステージを降りて「ありがとう」と言いながら客席を巡り、ステージに戻ると客席をバックに記念撮影をしてこの日の思い出を記録に残した。「私たちのこれからとみんなのこれからを歌った曲です」と、最後にTEAM SHACHIはライブタイトルにもなった楽曲「晴れ晴れ」を歌唱。歌い終え「13年8カ月、みんなと一緒にここまでこれて、私たちはとっても幸せでした!」と挨拶した4人はタフ民と一緒にTEAM SHACHIのスローガンを叫ぶ。客席に向かって放たれた4色のテープが宙を舞う中、晴れ晴れとした笑顔でTEAM SHACHIはステージを降りた。

そしてビジョンには「晴れ晴れ」のミュージックビデオの“続き”が流れ出す。しゃちほこのように金ピカに輝きを放ちながら、シャチのように全速前進で進んできたTEAM SHACHI。映像の中で4頭のシャチが夕焼けの海を元気よく飛び跳ねる様子が、彼女たちが「晴れ晴れの先のDERA Journey!!!!」に旅立ったことを示唆していた。

なおメンバーからの手書きコメントを含むこのエンディング映像はTEAM SHACHIのYouTube公式アカウントにて公開されている。

スカパー!ではライブの模様を12月20日まで見逃し配信中。CSテレ朝チャンネル1では舞台裏映像を加えた「愛蔵版」が2月21日12:00よりオンエアされる。

【13年8ヶ月】晴れ晴れの先のDERA Journey!!!!~たくさんの愛をありがとうございました~

TEAM SHACHI コメント

坂本遥奈

坂本遥奈(TEAM SHACHI)(撮影:笹森健一)

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中学生のときにアイドルとしてデビューして、人生の約半分がアイドル活動になりました。学生の頃はスタッフさんが用意してくれたいろんなものを乗り越えるのに必死で、すごく悩んでいた時期も正直ありました。でも1人になったら考え込んじゃう時間も、4人でいれば本当に無敵になれたし、スタッフさんと一緒にこのチームで楽しいライブを作る時間が本当に大好きで、このチームでずっといたいって、そう思える仲間に出会えました。小さい頃から周りにいてくれるみんなには笑顔でいてほしい、ずっと笑っていてほしいってずっと思って過ごしてきたので、アイドルとしてたくさんの皆さんに笑顔を届けられて、みんなからハルちゃんって呼んでもらえて……こんな素敵なお仕事はないなと思いました。本当に私は幸せ者だなって思います。アイドルは私の天職だと思っているので、TEAM SHACHIは解散しますがこれから先もずっとずっとみんなで見てきた景色は思い出に残り続けるし、周りのみんなを笑顔にできるような、そんな存在であり続けられたらなと思います。皆さん今日は来てくださって、そしてアイドルとして私を育ててくれて、そして見つけてくれて、出会ってくれて、本当にありがとうございました。

咲良菜緒

咲良菜緒(TEAM SHACHI)(撮影:笹森健一)

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今これだけ(ステージで観客を)煽ったりしてるから信じられないと思うんですけれど、カラオケに行くのも嫌でステージに立つなんて……っていうタイプだったので、(デビュー)当時の自分は14年後にみんなにパワーをあげられる存在になって、「元気をもらってるよ」と言われたりするようになるなんてまったく思っていなかったと思います。なのですごく今不思議な気持ちなんですけど、これまで続けてこれたのは、やっぱりみんなが「パワーになってるよ」「元気になってるよ」「会いたいよ」「ライブに行きたいよ」……そういう声をかけてくれたから。じゃあもっとがんばりたいって思ったし、今日みたいなライブをしているときがやっぱり一番好きだなって改めて思いました。(13年8カ月が)こんなあっという間だったのは、ずっと隣にメンバーがいてくれたから。これは1人じゃ絶対無理だったと思うし、これまでつないできてくれたスタッフさん、メンバー、そして(ファンの)みんな(から)の賜物だと思っています。この景色を最後に見られてうれしかったです。本当に幸せでした。ありがとうございました。

大黒柚姫

大黒柚姫(TEAM SHACHI)(撮影:笹森健一)

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なんで13年8カ月続けてこれたのかなって漠然と考えることがあったんですけど、それは好きだからなんですよね。好きというのは本当に最強だと思っていて、好きだから高みを目指したいし、好きだからずっと一緒にいたいし……本当に私、この3人のことがめっちゃ好き。それと同じように、私は(ファンの)みんなのこともすごく大好きで、スタッフ民さんのこともすごく大好きで、その気持ちが私の原動力になっていました。大好きなみんなにいっぱい会いたいから、13年8カ月、駆け抜けてこれたんだと思います。それは私だけじゃなくて、みんなもそうだったと思う。大好きなみんなでいてくれてありがとうございます。今日で私の人生の第1章が終わると思っていて。私はご長寿になりたいので、あと100年生きるんですけど、あと100年のうのうと生きてたとしても、この13年8カ月を超えられる幸せな日々がこれから自分に訪れる自信がないです。でもそれって幸せなことなんです。私はこの13年8カ月の思い出があれば、130歳まで生きられるし、みんなにも150歳とかまで生きてほしい。こんなに幸せな今世で、前世はどんだけの人の命を救ってきたんだろうって思うこともありました。来世もシャチをやるためには、残りの100年で何人かの命を助けないといけないのでがんばりたいと思います。本当にみんなと駆け抜けてこれた日々が幸せでした。ハルも言ってくれたけど、音楽も思い出も私たちの絆も一生残るので、元気がないときとかに思い出してくれたら、みんなの心の中でTEAM SHACHIは一生生き続けます。なので、今日は終わりじゃないです。これからもみんなとシャチの思い出を作っていけたらいいなと思います。本当に皆さん、今日はありがとうございました。

秋本帆華

秋本帆華(TEAM SHACHI)(撮影:笹森健一)

秋本帆華(TEAM SHACHI)(撮影:笹森健一) [高画質で見る]

解散を発表してから10カ月。私たちはハッピーラストイヤーと題しまして、思い残すことがないように、今まで以上に全速前進で活動してきました。その中で名古屋発で活動する私たちにとって、胸が熱くなるような瞬間もたくさんありました。みんなの力で、名古屋のシンボルのナナちゃん人形がシャチ仕様になったり、テレビ塔がシャチカラーに光ったんですよ。認められるために活動してきたわけじゃなかったけど、私たちが13年8カ月、全力で走り抜けてきた今までが認められたみたいで、間違ってなかったと思うことができて、とってもうれしかったし、ホッとしました。今日もこんな極寒の中、皆さんが名古屋城に足を運んでくださって、本当にうれしいです。アイドルにとっての幸せは、CDが売れること、曲がバズること、テレビにたくさん出れること……いろんな形があると思うんですけど、私は最後に見届けてもらえることがとってもうれしいです。みんなにとっての何かに私たちはなれたのかなって思えました。だから今日もライブ中この景色を見ることができて本当に幸せだなって思っていました。欲を言えば、10年後、20年後に「名古屋には楽しい思い出がたくさんあるな」って思い出してもらえたらとってもうれしいです。言いたいことはどんどんあふれてしまうんですけど、最後に菜緒、柚姫、ハル。最後まで引っ張っていけるようなセンターじゃなかったけど、みんなが引っ張ってくれて、支えてくれて、私はここまで続けることができました。みんなといる時間がとっても楽しかった。ありがとう。スタッフ民さん、私たちの苦手なこと、得意なことをわかってくれていたから、私たちは楽しくのびのびと活動することができました。最後まで私たちの成長を温かく見守ってくれて、導いてくださってありがとうございました。そして最後にタフ民。私たちの人生の中で忘れられない思い出を一緒に作ってくれて、そして一緒に夢を見てくれてありがとうございました。13年8カ月、とっても楽しかったです。本当にありがとうございました。

セットリスト

TEAM SHACHI「TEAM SHACHI 最終SHOW ~晴れ晴れ~」2025年12月13日 名古屋城 二の丸広場

01. 翔け抜けてスターマイン
02. ごぶれい!しゃちほこでらックス
03. ピザです!
04. 沸き曲
05. 名古屋メドレー(首都移転計画 - いただきっニッポン!~おみそれしましたなごやめし~ - 尾張の華 - 完全満足NGY - まつりびと~カキツバタ~)
06. アサガオ
07. 愛のニルバーナ
08. JUMPMAN
09. Rainbow
10. Sweet Memories
11. パレードは夜空を翔ける
12. 乙女受験戦争
13. そこそこプレミアム
14. FANTASTIC MIRAI
15. ULTRA 超 MIRACLE SUPER VERY POWER BALL
16. DREAMER
17. 抱きしめてアンセム
18. START
<アンコール>
19. 恋人はスナイパー
20. マジ感謝
21. 晴れ晴れ

番組情報

「愛蔵版」TEAM SHACHI 最終SHOW~晴れ晴れ~

CSテレ朝チャンネル1 2026年2月21日(土)12:00~

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※記事初出時、本文に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

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Football by Gutsy @Gutsy16114011

@natalie_mu 13年の歴史に感動…TEAM SHACHI、名古屋城でのラストライブ✨

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