シネマ歌舞伎「月イチ歌舞伎」2026年度のラインナップが発表された。
「月イチ歌舞伎」は、全国の映画館で毎月シネマ歌舞伎を上映する企画。今期は、「三谷かぶき 歌舞伎絶対続魂(ショウ・マスト・ゴー・オン) 幕を閉めるな」が新たにシネマ歌舞伎化され、来年1月15日に公開される。三谷幸喜が自身の演劇作品を歌舞伎化した本作には、松本幸四郎、片岡愛之助、中村獅童らが出演した。また新作には、今年4月10日に公開される坂田藤十郎と中村鴈治郎の「曽根崎心中」もラインナップされている。
このほかの上映作品には、5月に坂東玉三郎と八代目尾上菊五郎による「京鹿子娘二人道成寺」、6月に新作歌舞伎「風の谷のナウシカ 前編」、7月に「風の谷のナウシカ 後編」が登場する。8月にはNEWシネマ歌舞伎「四谷怪談」、9月に「ふるあめりかに袖はぬらさじ」、10月に「野田版 桜の森の満開の下」、11月に「沓手鳥孤城落月/楊貴妃」、12月に「野田版 研辰の討たれ」がそれぞれ上映される。来年2月には「廓文章 吉田屋」がラインナップを締めくくる。
上映は東京・東劇ほか全国34館で実施される。現在、各上映映画館や歌舞伎座などの主要劇場では、特別鑑賞券・ムビチケカード3枚セットが6000円で販売されている。
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月イチ歌舞伎(2026)上映ラインナップ
新作「曽根崎心中」
2026年4月10日(金)~30日(木)
「京鹿子娘二人道成寺」
2026年5月22日(金)~28日(木)
新作歌舞伎「風の谷のナウシカ 前編」
2026年6月5日(金)~11日(木)
新作歌舞伎「風の谷のナウシカ 後編」
2026年7月24日(金)~30日(木)
NEWシネマ歌舞伎「四谷怪談」
2026年8月7日(金)~13日(木)
「ふるあめりかに袖はぬらさじ」
2026年9月25日(金)~10月1日(木)
「野田版 桜の森の満開の下」
2026年10月23日(金)~29日(木)
「沓手鳥孤城落月/楊貴妃」
2026年11月13日(金)~19日(木)
「野田版 研辰の討たれ」
2026年12月4日(金)~10日(木)
新作「三谷かぶき 歌舞伎絶対続魂(ショウ・マスト・ゴー・オン) 幕を閉めるな」
2027年1月15日(金)~2月4日(木)
「廓文章 吉田屋」
2027年2月12日(金)~18日(木)
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「月イチ歌舞伎」2026年度ラインナップに、三谷幸喜の新作歌舞伎「歌舞伎絶対続魂」ほか
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