若手舞台俳優たちが自身のこれまでを振り返るインタビュー連載「舞台男子」。この中で佐藤は、ミュージカル「刀剣乱舞」で演じた加州清光に対する解釈の変化や、「絵本合法衢」、ミュージカル「テニスの王子様」でのエピソードを披露した。また「楽するのは嫌い」「底なし沼でいたい」と語る、彼の人生観についても話が及んでいる。
なお今回の取材に密着した番組「日テレプラス×舞台男子『佐藤流司の横顔』」は、11月27日にCSチャンネル・日テレプラスにて放送。こちらも併せてチェックしよう。
次号12月号に掲載される「舞台男子」第8回には、「舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺」再演で燭台切光忠役を務める
東啓介コメント
こんにちは。東啓介です。今回は僕が「舞台男子」の取材を受けて、生い立ちから役者を始めたキッカケ、さらに先への思いとか、たくさんのことをお話させていただきました。なので、一文字、一文字、最後まで読んでいただけたらうれしいです。そして、「舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺」の再演をご覧になっていただき、また、なにかを持って帰っていただけることが僕の願いです。どうぞ劇場に足をお運びください。
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「舞台男子」第7回で佐藤流司「底なし沼でいたい」、次回は東啓介 - ステージナタリー https://t.co/aNfKw3D9Mx