舞台男子が書籍化に向けて一旦連載終了、最終回は宮崎秋人

本日2月7日配信の電子文芸誌・小説屋sari-sari2月号に掲載された「舞台男子」最終回に、宮崎秋人が登場している。

書籍化準備のため、今号で一旦連載を終了することとなった「舞台男子」。この中で宮崎は、自身の初舞台「ROMEO×JULIET ～legend of painful heart」や、主演を務めた「ライブ・ファンタジー『FAIRY TAIL』」「舞台『弱虫ペダル』箱根学園篇～眠れる直線鬼～」での印象的なエピソード、俳優集団D-BOYS加入時の率直な思いなどを告白した。

また「舞台『東京喰種トーキョーグール』」などで共演した小越勇輝や、明後日2月9日に開幕する「Dステ20th『柔道少年』」の演出を手がける中屋敷法仁、「ミュージカル『薄桜鬼』」やドラマ「男水！」での共演に加え、音楽ユニット・Unknown Number!!!としても活動する松田凌との関係性についても言及している。なお宮崎の登場回を特集した番組「日テレプラス×舞台男子『宮崎秋人の横顔』」は、日テレプラスにて明日2月8日14:00から放送。こちらも併せてチェックしよう。