本日6月7日配信の電子文芸誌・小説屋sari-sari6月号に掲載された「舞台男子」第2回には、
若手舞台俳優たちがロングインタビューでキャリアを振り返る連載「舞台男子」。山本はCMで女装をしたという初仕事の記憶に始まり、初舞台「毛皮のマリー」で美輪明宏から感じた役者魂、「ソラオの世界」での西田シャトナーとの出会い、そしてミュージカル「テニスの王子様」時代の出来事など、自身のこれまでをじっくりと述懐した。撮り下ろし写真も満載だ。
次号7月号に掲載される「舞台男子」第3回には、ミュージカル「テニスの王子様」の幸村精市役で知られ、5月には東憲司演出「トンマッコルへようこそ」で好演した
神永圭佑コメント
僕、いつもスベるのが当たり前なので、スベる前提でコメントします(笑)。
直前まで舞台で兵士を演じていたので、この髪型です。なので、今回は『舞台小僧』でお届けします!
最近、あまり振り返ることがなかったので、今日は久々にいろんな話ができて楽しかったです。夏なので記事を読んだ方の心に、小さい花火を打ち上げたいです
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西田シャトナー伯【ジャイ!マヒシュマティ!】 @Nshatner
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