本日1月7日配信の電子文芸誌・小説屋sari-sari1月号に掲載された「舞台男子」第9回に、
若手舞台俳優たちが自身のこれまでを振り返るインタビュー連載「舞台男子」。この中で和田は、芸能界を目指したきっかけや、仕事を通じて出会った人々への思いを告白。また2.5次元舞台に出演するきっかけとなった舞台「戦国無双 ~関ヶ原の章~」や、自身にとって大きな経験だったという「『イキザマ3』~我が青春に悔いは無し~」、へし切長谷部役として名を馳せた舞台「『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺」などでのエピソードを披露した。「舞台上で嘘はつきたくない」というこだわりを持って作品に挑む、和田の真摯な姿勢が明かされるインタビューに注目だ。
次号2月号掲載の「舞台男子」第10回には、ドラマ「男水!」や「Dステ20th『柔道少年』」を控える
宮崎秋人コメント
ステージナタリーを御覧の皆さん、こんにちは、初めまして、宮崎秋人です。今回は、自分が舞台に立つ役者として、どういう気持で臨んでいるのか、どんな心で立っているのかなど、自分自身について話しているので、記事を読んでいただいて、番組でもリアルな自分を観ていただけたらと思います。宜しくお願いします。
※初出時、撮影クレジットに誤りがありました。訂正してお詫びいたします。
日テレプラス「日テレプラス×舞台男子『宮崎秋人の横顔』」
2016年2月8月(水)14:00~
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