鳥越裕貴が「弱虫ペダル」への思い明かす「舞台男子」、次回は黒羽麻璃央

鳥越裕貴が、本日8月6日配信の電子文芸誌・小説屋sari-sari8月号に掲載された「舞台男子」第4回に登場している。

若手舞台俳優たちが自身のこれまでを振り返るインタビュー連載「舞台男子」。今回鳥越は、注目を集めた作品「イナズマイレブン」への思いや、「弱虫ペダル」で自身が演じた鳴子章吉役との出会い、また同シリーズでの共演者とのエピソードなどを語った。そのほか彼が主演を務めたOFFICE SHIKA PRODUCE「竹林の人々」での出来事や、将来の展望についてもインタビュー内で明かしている。

また黒羽麻璃央が登場するsari-sari9月号の「舞台男子」第5回では、イケメン男子4人がトップアイドルを目指すマンガ「ドルメンX」のメンバーが潜入取材を敢行。なおこのルポマンガは、同作を手がける高木ユーナの書き下ろしで観劇サイト・最善席にて公開されるので、こちらもあわせてチェックしよう。取材を経て、黒羽がステージナタリーに寄せたコメントは以下の通り。

黒羽麻璃央コメント

ステージナタリーをご覧のみなさん、こんにちは、黒羽麻璃央です。
次の「舞台男子」は私、黒羽麻璃央が務めさせていただきますが、
ちょっと尖っていた時期から人間味を増していくところまで話しておるので、
ぜひ、夏の暑さで汗をかきながら、あー、もしかしたら涙かな（笑）。
いずれにせよ、体から水分を出してぐちゃぐちゃになるくらいまで、読んでください！
よろしくお願いします。