King & Prince 4大ドームツアーは「全精力をかけたい」「いろんなものを差し上げて空っぽに」

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King & Princeが昨日2月18日に行われた4大ドームツアー「King & Prince STARRING DOME TOUR 2026」東京・東京ドーム初日公演を前に、囲み取材に応じた。

ダブルピースするKing & Prince。

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不安は一切ない

「King & Prince STARRING DOME TOUR 2026」は1月から3月にかけて福岡・みずほPayPayドーム福岡、大阪・京セラドーム大阪、東京・東京ドーム、愛知・バンテリンドーム ナゴヤを回り、計36万人を動員予定のツアー。King & PrinceがAyumu Imazuや小原綾斗(Tempalay)、eill、水野良樹(いきものがかり)、50TAこと狩野英孝など多彩な作家陣とともに作り上げた最新アルバム「STARRING」の世界観を具現化したエンタテインメントショーを繰り広げる。

King & Princeはライブ衣装を着て取材会場に姿を現した。髙橋海人はブルーのジャケットにパンツ、永瀬廉はストライプのシャツにベージュのベスト。King & Princeの統一感のない装いに髙橋は「お互いにテンションが上がる服で出ようと言ったら、ここまでバラバラになりました(笑)。衣装の差でも楽しんでいただけると思います」とコメントする。

「King & Prince STARRING DOME TOUR 2026」はKing & Princeが2人体制になって初の4大ドームツアー。髙橋は「1歩1歩地に足を着けてがんばってきた結果かなと思います。2人の全精力をかけていきたいと思います」と熱く語る。続けて、昨年のドームツアー「King & Prince LIVE TOUR 24-25 ~Re:ERA~ in DOME」の経験も踏まえながら「去年は2人でもドームに立てるんだと自信になりました。今回は不安は一切なくて、自分たちから出てくるアイデアを信じて、King & Princeらしいポップでかわいさがあって、スパイスの効いたライブになってると思います。東京ドームは思い入れもあるので、一段とぶちかましていきたいです」と気合い十分な様子を見せた。永瀬は「今年も、皆さんも我々も楽しめるライブになっていると思います。ライブ期間中はずっとワクワクしていますね」と声を弾ませた。

肩を上げ下げする人口を増やしたい

「STARRING」のリード曲「Theater」はSNSでの総再生数が約2億回を記録する大ヒットに。4大ドームツアーでの初披露を思い出しながら、永瀬は「いろんな方が振付をマネしてくださったり、『いいね』と言ってくださったりして。初めてライブでパフォーマンスしたときはプレッシャーがありましたね。謎の気合い、入ったよね?」と髙橋に視線を送る。髙橋も「『行くぞ! 行くぞ!』みたいな感覚があったよね」とうなずき、「ファンの方が一緒に肩を上げ下げする動きをしてくれて、その景色も面白くて、素敵な曲に出会えたなと思いました。もっともっと肩を上げ下げする人口を増やしていきたいですね」とユーモアを交えながら願望を口にした。

「STARRING」の収録曲で高い注目を浴びているのが50TA提供の「希望の丘」。「差し上げます」「いただきます」のコール&レスポンスが話題だが、永瀬は「“エナジー”だったり“ボルテージ”だったり“バイタリティ”だったり、いろんなものを“差し上げてる”から、『希望の丘』を披露したあとは俺らに何も残ってないもんね」と髙橋に同意を求める。髙橋も「空っぽになるもんね。ティアラ(King & Princeのファンの呼称)はこのコール&レスポンスをやりに来たんじゃないかと思うくらい、動きがそろってました」と反応した。

姿勢を正してカメランに視線を送るKing & Prince。

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日本語のきれいさを堪能してもらえる曲

3月25日にニューシングル「Waltz for Lily」をリリースするKing & Prince。表題曲は永瀬が吉川愛とともにダブル主演を務める映画「鬼の花嫁」の主題歌で、永瀬は「運命の人との出会いが描かれていて、表題曲では初めてのワルツ調で、日本語のきれいさを堪能してもらえる曲かなと思います」とその魅力をアピールする。髙橋は「うちの永瀬廉っていうものが『鬼の花嫁』という映画で主演をやらせていただくんですけど、その主題歌になっておりまして」と大げさにPRしながら「映画でこの曲がかかるのが楽しみですね。推し活みたいな感覚で自分も劇場に行けたらなと思ってます」と楽しげに語った。

1月に出演した“台湾版紅白”と言われる台湾の大型音楽番組「2026超級巨星紅白藝能大賞」に話題がおよぶと、永瀬は「今年は現地にお邪魔させていただきました。空港で待ってくださってるファンが多くいらっしゃって、ついにKing & Princeも空港で写真を撮られて。日本のファンと台湾の方々の応援スタイルの違いも新鮮で楽しませていただきましたね」と振り返る。髙橋は「海外のファンの方に自分たちから会いに行きたいと思っていたので、それがかなってうれしいです。たくさんの方々が応援してくれてるんだと改めて思い、自信につながりましたね」と喜びを表現した。

アイドルオリンピック出場、れんかいペアの絆は

2月15日、King & Princeは2人体制になって1000日目を迎えた。この心境について、永瀬は「振り返る暇もなく、いろんなことに向き合ってきたので、気付いたら1000日も経ってたんやみたいな。これからも道を踏みしめながら歩んでいきたいですね。今が一番、海人のことが好きであるというか」としみじみ語る。髙橋は「1000日間、駆け抜ける感覚でやってきました。ただ、ジュニア時代を踏まえると、廉とはもっと長い時間を過ごしていて。仲間同士でありライバル意識があったところから、今ではすべてが愛しく見えてくるみたいな。公園でいちゃいちゃしてるおじいちゃんとおばあちゃんってこういう感覚なのかなと思いますね。そういう安心感があります」と相思相愛ぶりを見せる。髙橋が「この流れで1000年を目指していきたいです。来世も来来世もKing & Princeです」と言うと、RADWIMPSの楽曲「前前前世」が思い浮かんだのか、永瀬は「RADやな。逆RAD」とすかさずツッコミを入れた。

開催中の「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック」で三浦璃来選手と木原龍一選手の“りくりゅうペア”がフィギュアスケートで金メダルを獲ったことから、記者に「2人の絆は何メダル?」と質問されると、永瀬は「おめでとうございます」とりくりゅうペアを祝福したあと、「我々はれんかいペア。“アイドルオリンピック”出場中なんです。世界新記録で金メダルですね」と回答。その隣りで髙橋は「僕たちはアイドルオリンピックの中でも期待されてると思います。敵は世界というより自分です」とキリッとした表情を見せた。

「お互いの大好きなところは?」という質問には、永瀬が「いい意味で思考がバラバラなところです。一緒にいてストレスがない」と答える。髙橋は「廉といると南国に旅行に行ってる感覚になります。さっぱりしていてまとってる空気がカラっとしてるので、横にいて気持ちいいというか。堂々としていて気持ちの浮き沈みをほかの人に見せない。歩く観光地、歩く南国ですね」と表現した。

なおKing & Princeは本日2月19日に東京ドーム公演2日目を行い、3月28日と29日にバンテリンドーム ナゴヤで4大ドームツアーを終える。

トークで絆を示すKing & Prince。

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注目の1曲
ライブレポート
イベントレポート
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公演情報

King & Prince STARRING DOME TOUR 2026(※終了分は割愛)

2026年2月19日(木)東京都 東京ドーム
2026年3月28日(土)愛知県 バンテリンドーム ナゴヤ
2026年3月29日(日)愛知県 バンテリンドーム ナゴヤ

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Logic Over Luck @suhaib639

@natalie_mu 😍💪🫶

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