豆柴の大群×BACK-ON入り乱れ!“豆柴バンド”爆誕!白熱ツーマン「爆音で吠える豆柴」

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豆柴の大群BACK-ONが、3月6日に東京・SPACE ODDでツーマンライブ「爆音で吠える豆柴」を開催。両組の出番でコラボがあったほか、最後にはKENJI03率いるバンドと豆柴の大群メンバー全員がセッションするという特別な演出も用意され、双方のファンが盛り上がった。

豆柴の大群とは?

TBS系のバラエティ「水曜日のダウンタウン」内のアイドルオーディション企画「MONSTER IDOL」から生まれたアイドルグループ。クロちゃん(安田大サーカス)プロデュースによってシングル「りスタート」でデビュー。その後、コロナ禍に見舞われ思うように活動ができない期間が続くも、2020年10月に初のワンマンライブ「豆柴の大群のりりスタート」を開催した。2021年10月には千葉・舞浜アンフィシアターで藤井健太郎による総合演出の特別公演「豆柴の大群の疾走」を実施。2022年12月に新メンバーオーディション「豆柴の大群なりの合宿」を行い、2023年1月の新体制お披露目ライブ「豆柴の大群のりりりスタート」でレオナエンパイア、モモチ・ンゲールが加入した。同年12月に開催した4周年記念ライブ「ら:すたーと」を最後にハナエモンスター、ミユキエンジェルが脱退。アイドルグループ・都内某所と合併し、豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOLになった。2025年1月にハナエモンスターが復帰すると同時に、豆柴の大群が復活。新体制で新曲「りロード」を発表した。現在のメンバーはアイカ・ザ・スパイ、ナオ・オブ・ナオ、ハナエモンスター、レオナエンパイア、モモチ・ンゲールの5人で、クロちゃんがプロデューサーを務める。

豆柴の大群バンドセッションの様子。(撮影:タカギユウスケ)

豆柴の大群バンドセッションの様子。(撮影:タカギユウスケ)

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豆柴の大群は楽しく熱くエモーショナルに

先陣を切ったのは豆柴の大群。TBS系「水曜日のダウンタウン」での結成から昨年12月で7周年を迎え、グループとして長いキャリアを持つ。序盤はメガホンを用いて歌う「Lights camera」や、ロデオ風の振付が特徴的な「イカサマダンス」など、アッパーな楽曲でフロアを牽引した。

中盤、レオナエンパイアが「楽曲を作っていただいているKENJI03さんのいるBACK-ONさんとの対バンが念願だった」と述べ、TEEDA(MC / BACK-ON)から直接指導を受けたというラップパートを含む「Make it blur」へ。同曲ではTEEDAがサプライズで登場し、メンバーとともにパフォーマンスを披露した。

続くMCでは、アイカ・ザ・スパイが「本日のセットリストは、全部KENJI03さん作曲なんです!」と明かし、2022年の「MUST CHANGE」以来、数多くの楽曲提供を受けてきた両者の関係性を強調した。ライブ終盤に豆柴は現在の5人体制での初披露曲だというメンバー作詞による「MUST CHANGE -WE KEEP CHANGiNG-」を披露。さらに「Walk」「HiGH HOPES」をつなぎ、逆境に負けずに突き進んでいくグループとしての思いが伝わるかのような、熱い時間をオーディエンスと共有した。

豆柴の大群(撮影:タカギユウスケ)

豆柴の大群(撮影:タカギユウスケ) [高画質で見る]

豆柴の大群とTEEDA(BACK-ON)セッションの様子。(撮影:タカギユウスケ)

豆柴の大群とTEEDA(BACK-ON)セッションの様子。(撮影:タカギユウスケ) [高画質で見る]

豆柴の大群(撮影:タカギユウスケ)

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豆柴の大群(撮影:タカギユウスケ)

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BACK-ON、アグレッシブかつアットホームに

BACK-ONは、TEEDA(MC)、KENJI03(Vo, G)、サポートの田中真二(Dr)の編成で登場。「STRIKE BACK」「リザレクション」とハードなナンバーでスタートし、TEEDAがフロア前方へ乗り出し観客をアジテートする。デジタルロック「INFINITY」ではKENJI03もギターを置き、2MC体制でフロアに降りてパフォーマンスを行った。

MCでKENJI03は、豆柴の大群の活動期間の約半分において楽曲制作に携わっていることに触れ、「豆柴にとってのTK(小室哲哉)かもしれない」と冗談を交えつつ、数年前から熱望していたツーマンが実現した喜びを語った。中盤には、豆柴の大群からナオ・オブ・ナオが呼び込まれた。ナオは「wimp」にゲストボーカルとして参加。楽曲提供者であるKENJI03のギターサウンドに乗せ、ロックボーカリスト然とした力強いパフォーマンスを見せつけた。

さらにBACK-ONは、4月1日に配信リリースする“アニソン縛り”のカバーEP「ANIMANIA」から「Guess Who Is Back」を演奏。豆柴楽曲の多くを手がけるKENJI03が「BACK-ONと豆柴の大群はもはやファミリーだと思ってます!」と宣言すると、会場からは温かい拍手と歓声が上がる。そして彼らは特撮ドラマ「仮面ライダーガッチャード」の主題歌「CHEMY×STORY」、2006年発表の1stシングル曲「Chain」を終盤に連投し、熱気あふれるアグレッシブなステージを繰り広げた。

BACK-ON(撮影:タカギユウスケ)

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KENJI03(Vo, G / BACK-ON)(撮影:タカギユウスケ)

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TEEDA(MC / BACK-ON)(撮影:タカギユウスケ)

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ナオ・オブ・ナオ(豆柴の大群)とKENJI03(BACK-ON)(撮影:タカギユウスケ)

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豆柴の大群、初の生バンドパフォーマンス

この日の締めくくりには、豆柴の大群が初めてバンドセットでパフォーマンスを行うという、特別なセッションが展開された。バンドメンバーは、KENJI03(G)、田中真二(Dr)、そして豆柴スタッフであるTAKE-PEE(B)の3名だ。ここでは「わんダーらんど」「ハバナイスデーイ」「MUST GO」の3曲がバンド編成で披露され、メンバーは初のセッションに終始興奮気味。「MUST GO」のギターバッキングをKENJI03が生演奏する横で豆柴のメンバーが歌うといった、貴重な光景の数々が広がった。

すべての演目を終え、KENJI03が「この続きをまたやりましょうよ! バンドでやりたい曲もまだあったから。第2回、やりましょう!」と再会を約束。この日はアンコールこそ行われなかったものの、終演後も鳴り止まないアンコールを求める声が、イベントの充実度を物語っていた。

豆柴の大群バンドセッションの様子。(撮影:タカギユウスケ)

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豆柴の大群バンドセッションの様子。(撮影:タカギユウスケ)

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豆柴の大群バンドセッションの様子。(撮影:タカギユウスケ)

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セットリスト

「爆音で吠える豆柴」2026年3月6日 SPACE ODD

豆柴の大群

01. りステップ
02. マラマーラ
03. Lights camera
04. イカサマダンス
05. Make it blur
06. Like or Love
07. ミステリアスパーティー
08. Shout out to good show!
09. 豆サンダー
10. MUST CHANGE -WE KEEP CHANGiNG-
11. Walk
12. HiGH HOPES

BACK-ON

01. STRIKE BACK
02. リザレクション
03. INFINITY
04. wimp (GUEST:ナオオブナオ )
05. Guess Who is Back
06. ニブンノイチ
07. SKY WALKER
08. Kill the Beat
09. CHEMY×STORY
10. Chain

豆柴の大群バンド

01. わんダーらんど
02. ハバナイスデーイ
03. MUST GO

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読者の反応

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レオナエンパイア @LEONA_MAME96

ライブレポ書いてくださっています!✨
かっこいいお写真もいっぱい!!
蘇るねぇ思い出が☺️ https://t.co/Y4iAvlAmUI

コメントを読む(7件)

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