TaiTan、玉置周啓、観客が早稲田大学で国語力を競う「受験生として来てください」

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TaiTan(Dos Monos)と玉置周啓(MONO NO AWAREMIZ)が登場するイベント「現国王」が7月3日に東京・早稲田大学小野梓記念講堂で開催される。

Podcast「奇奇怪怪」、TBSラジオ「脳盗」をともに担当しているTaiTanと玉置。「現国王」は早稲田大学サークル「企画集団便利舎」による企画で、言葉を生業とする2人と集まった観客が、現代文の試験問題を一斉に解いて国語力を競い、“現国王”を決めるというものだ。イベントでは問題の答え合わせや、現役の講師による解説も行われる。入場は無料で、Livepocketにて予約を受付中。予約者には“願書”なる入力フォームへの協力が呼びかけられている。

昨日6月18日放送の「脳盗」にて、TaiTanは自身が現代文の教科を苦手としていた過去を明かし、「現国王」の企画の生まれた経緯や内容を説明。参加者が集まるのか心配する玉置に対して「俺とお前が現代文を解くイベントになっても構わない!」と覚悟をあらわにし、「“受験生”として来てください」「7月3日、待ってる」とリスナーにメッセージを送った。

この記事のSNS投稿(全1件)

現国王

2023年7月3日(月)東京都 早稲田大学小野梓記念講堂
<出演者>
TaiTan(Dos Monos) / 玉置周啓(MONO NO AWAREMIZ

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TaiTan、玉置周啓、観客が早稲田大学で国語力を競う「受験生として来てください」
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#TaiTan #玉置周啓 #奇奇怪怪 #脳盗

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