昨年からのコロナ禍の打撃を受けた東京・吉祥寺のレコーディングスタジオ・GOK SOUNDを支援するプロジェクトの第2弾「GOK SOUND救済プロジェクトII」が実施されている。
レコーディングエンジニアの近藤祥昭が経営し、現在では数少ないアナログレコーディングを行うスタジオとして知られるGOK SOUND。昨年の「GOK SOUND救済プロジェクト」でもクラウドファンディングが行われ多くの支援が集まったが、目標金額の設定トラブルにより当初の目標であった2000万円には届かなかった。CAMPFIREでは7月31日まで支援を募っており、配信によるスタジオツアーや
さらに前回同様、ドネーションライブがツイキャスで有料配信されることが決定。第1弾から第5弾までは前回の再配信となり、新たな公演となる8月9日配信の「DAY6」には椎葉大翼と齋藤寛クインテット、#STDRUMSが出演する。なお7月24日より配信される「DAY1」では
加茂啓太郎 @keitarokamo
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GOK SOUNDへ支援募るプロジェクト実施中、新たなドネーションライブも - 音楽ナタリー
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