「WACK合同オーディション」参加者たちが限界超えに挑んだ4日目

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昨日3月25日に音楽事務所WACKによるオーディション「WACK合同オーディション2020」の4日目が行われた。

「WACK合同オーディション2020」4日目の様子。

「WACK合同オーディション2020」4日目の様子。

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「WACK合同オーディション2020」4日目のスクワット対決の様子。

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前日に11名の脱落者が出た「WACK合同オーディション2020」。この日の早朝6時30分には戦線復帰をかけて脱落者11名によるスクワット対決が行われた。これはBiSの楽曲「thousand crickets」が流れている間のスクワット数を競うもので、サアヤイト(WAgg)がスクワット回数147回を記録し、復活が決まった。

メロンパンを食べるMiDORiKO EMPiRE(EMPiRE)。

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サアヤイト(WAgg)

サアヤイト(WAgg)[拡大]

7時スタートのマラソンには現役メンバーのセントチヒロ・チッチ(BiSH)、トギー(BiS)、月ノウサギ(GANG PARADE)、ユイ・ガ・ドクソン(GANG PARADE)、MiDORiKO EMPiRE(EMPiRE)、ウルウ・ル(CARRY LOOSE)、ナオ・オブ・ナオ(豆柴の大群)、候補生のトト・パーティン・トト、シオ・フォレスト、火星からウナギ、インポッシブル・マイカ、アオイロコ・カンパイア、モンスターアイドル、ワキワキワッキー、WAggからア・アンズピア、キラ・メイ、サアヤイトの17名が参加。この日の中間地点には障害物として1位に大きな菓子パン、2位にメロンパン、3位に炭酸水が用意され、4位以降は障害なしで通過できる。マラソンが始まり、中間地点にはドクソン、MiDORiKO、ウルウ・ルが順に到着。上位3名は飲食物に時間を取られ、4位以降のトギー、月ノ、チッチらに次々と抜かれていく。MiDORiKOは苦しそうな表情でメロンパンをほおばりながらも「味はおいしい」と発言。ウルウ・ルが炭酸水を飲み干し、MiDORiKO、ドクソンもパンを食べきって巻き返しを図るべく再び駆け出していった。マラソンの結果は1位が月ノ、2位がトギー、3位がモンスターアイドルと続き、スクワットのダメージが残るサアヤイトは完走できず最下位となった。

トト・パーティン・トト、セントチヒロ・チッチ(BiSH)。

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朝食ではナオがデスソース入りごはんを引くも時間内に完食。その後、各メンバーは前日に発表されたチームに分かれてダンス審査に向けて練習に励んだ。正午になり、集合した各チームに向けて渡辺は「パフォーマンス審査の前に声を出そうか。自分の持てる最大の声で1回叫んで」と指示を出し、参加者が一斉に大声を出した。「松隈(ケンタ / SCRAMBLES、buzz72+)さんの言葉だけど、息ができなければ息を吸えと。とにかく力を抜きつつ、本気でやって」と全員にエールを贈った。審査が始まり、トギーとインポッシブル・マイカはCARRY LOOSE「にんげん」を披露。インポッシブルは前日まで不安げな表情を浮かべていたが、トギーとの練習の成果もあって声量が増し、表情も豊かになった。チッチはトト・パーティン・トトと共にEMPiRE「EMPiRE is COMiNG」を発表。トトは懸命に踊ったものの、満足なパフォーマンスができずに膝を抱えて泣き崩れていた。

ア・アンズピア(WAgg)、ワキワキワッキー、キラ・メイ(WAgg)。

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続いてはア・アンズピア(WAgg)、キラ・メイ(WAgg)、ワキワキワッキーによるGANG PARADE「Plastic 2 Mercy」。3人はフロアをいっぱいに使い、楽しげにパフォーマンスを繰り出した。4組目のナオとモンスターアイドルはTBS系「水曜日のダウンタウン」内のシリーズ企画「MONSTER IDOL」から生まれた豆柴の大群のオーディションで過去に同じ時間を過ごしたコンビ。2人で息を合わせて、EMPiRE「EMPiRE is COMiNG」を力強く披露した。

ウルウ・ル(CARRY LOOSE)、サアヤイト(WAgg)。

ウルウ・ル(CARRY LOOSE)、サアヤイト(WAgg)。[拡大]

シオ・フォレスト、ユイ・ガ・ドクソン(GANG PARADE)。

シオ・フォレスト、ユイ・ガ・ドクソン(GANG PARADE)。[拡大]

次に登場したウルウ・ルとサアヤイトはWAggで活動を共にした経験を持つ。サアヤイトは足を引きずりながらフロアに立ったが、BiS「STUPiD」の音源が流れると大きく足を上げて歌い踊る。ウルウ・ルはクールな表情でいることが多いが今回のパフォーマンス中は笑顔を浮かべていた。また間奏にはあえてサアヤイトには過酷とも言えるスクワットを振り付けに取り入れ、WACK所属アーティストとしてのタフさを示した。続いて月ノと火星からウナギはCARRY LOOSE「にんげん」を課題曲に選び、練習の成果を披露。振り付けを一部間違えるなど緊張した様子だった。MiDORiKOとアオイロコ・カンパイアはGANG PARADE「GANG PARADE」で迫力ある歌と踊りを見せつけた。最後のドクソンとシオ・フォレストのコンビの披露曲は「STUPiD」。間奏でドクソンが椅子を持ち込み、2人で椅子を使ってV字開脚をして「WACK!」と叫ぶ独創的なパフォーマンスで渡辺や関係者を笑わせた。

「WACK合同オーディション」4日目昼のダンス審査後の様子。

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審査後、渡辺はまず「自分たちの意志がこもっていて、全体的によかった。WACKは間違えることに対して怒ったことはない。間違えることはいっぱいあると思うし、間違えたとしてもどうやって挽回できるかを考えてほしい」とコメント。順位は1位ウルウ・ルチーム、2位アンズピアチーム、3位トギーチーム、4位MiDORiKOチーム、5位ドクソンチーム、6位ナオチーム、7位月ノチーム、そして最下位がチッチチームという結果になった。渡辺は1位のウルウ・ルチームについて「非常によかった。最初10点満点中6点くらいかと思ったら6.5点、7.5点、8.5点と徐々に上がった。本当は最初、大丈夫かなと思ってたけど、だんだんよくなって引き込まれた。WACKらしいなと思う」と評した。2位以降については「アンズピアチームはエモさが伝わってきた。でもお行儀がよすぎるから俺はウルウ・ルチームみたいなほうが好き。トギーチームは非常に成長が感じられたのが評価のポイントとは言え、まだまだと思うので甘んじずにがんばって。MiDORiKOは悪くなかったがアンズピアチームと同じで行儀がいい。どうやったら人を引き込む動きが見せられるかを考えたほうがよかった」とそれぞれのチームに対する所見を述べていく。「ドクソンチームは“W”がなかったら順位を落としてました。そういう小手先じゃないんだよ!」と話すも、「でも普通に面白かったです(笑)。だからこそもったいない。序章になるパートを真剣にやるからこそ一発芸が際立つのでもっと考えられたかな」と話した。

「WACK合同オーディション」4日目昼のダンス審査後の様子。

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渡辺は続けて「ナオチームはしっかりやろうとするあまり動きが硬い。ナオは間違いに弱すぎる。自分が失敗したなと思っても続けることを念頭に置いてほしい。月ノチームは緊張しすぎ。ライブは楽しんでやるものだから失敗を恐れずに。火星にとってあとがない合宿というのはわかるけど、月ノまで緊張してたらどうしようもない」と意見。最後に「8位のチッチチームは楽しんでもらうことを意識してほしい。トトは頭が真っ白になったと思うけど挽回する方法を考えて。チッチなら『TIF』(『TOKYO IDOL FESTIVAL』)に出られなくなったときにBiSHで『TOKYO BiSH SHiNE』っていう無料イベントをやったからわかると思うけど、ああいうのがWACKらしいというか、『くそー! できなかったから別のことやってやろう』って気持ちを持って前向きに、もっと貪欲になってほしい。リカバリーできてないところが評価の低かったポイントなので挽回してほしい」と伝えた。審査終了後、トトは泣きじゃくっていた。チッチは悔し涙を浮かべつつ、トトと自分に言い聞かせるように「強く生きるのだ」とつぶやいた。

デスソース入り中華丼を食べるセントチヒロ・チッチ(BiSH)。

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一同は食堂に移動し、昼食タイムへ。今回はチッチとトトの中華丼にデスソースが入っており、チッチは鼻にティッシュを詰めて時間内に完食。トトは食べ切ることができなかった。また昼食中には、19時に行われるパフォーマンス審査の新チーム編成が発表された。チッチは再びトトとコンビでBiSHの「BiSH-星が瞬く夜に-」、MiDORiKOは火星と「EMPiRE is COMiNG」、ナオはアオイロコと豆柴の大群「りスタート」、ドクソンはモンスターと「Plastic 2 Mercy」、月ノはアンズピアと「GANG PARADE」、ウルウ・ルはワキワキワッキーと「にんげん」、トギーはシオと「STUPiD」、そしてキラ、サアヤイト、インポッシブルの3人は「EMPiRE is COMiNG」をそれぞれ課題曲として披露することとなった。

練習時間の間、渡辺は現役メンバーを含む参加者全員への個別面談を実施。着実に成長を続ける候補生や、現役メンバーに向けて渡辺は次々にアドバイスをしていく。昼食でデスソースを食べたトトに向けては「デスソースは口の中が痛くなってわけわかんないと思うけど、市販されてるものだし、口に入れて飲み終えたらなんとかなるのよ。芸能界に入ったら、それよりももっと巨大な敵とか難しい問題が出てくる。だからデスソースとかバンジージャンプみたいに正解があるもののほうがすごく楽っちゃ楽で。正解がない世界だけど、貪欲にその正解を探していかなきゃいけない。この合宿は救済があるから挽回のチャンスがあるし、トトが夜の審査でがんばれば挽回できるチャンスはある。ここはそういう世界なの。次に『BiSH-星が瞬く夜に-』で魅せてくれたらいいから。やってやれないことはないよ。ダンスの全国大会では優勝できないだろうけど、うちでは大丈夫だと思う。トライするしかないよ」と、トトへの期待を込めて勇気付けた。またチッチとの面談ではチッチとトトについて掘り下げて話をしていき、「ダンス審査のあと、あいつがふさぎ込んでるときにお前が前を向かせてあげたらよかったかな。チッチさんの成長物語としてマスターピースになるんじゃないかと思って、次は“おかわり”ですよ。あれでトトの個性を引き出したらプロですよ」と勇気付けた。

トギー(BiS)

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約6時間にわたって練習を重ねた各チームは、19時からパフォーマンス審査に臨んだ。トギーとシオは「STUPiD」でドクターペッパーを一気飲みして笑いを誘う。トギーはポケットに飲み物を買った際のお釣りを入れたままで小銭の音が鳴り続けていた。続けてサアヤイト、キラ・メイ、インポッシブルの3人、ナオとアオイロコ、ウルウ・ルとワキワキワッキー、MiDORiKOと火星、ドクソンとモンスター、月ノとアンズピア、チッチとトトがパフォーマンスを披露。ダンス審査の結果は1位がサアヤイトチーム、2位が月ノチーム、3位がウルウ・ルチーム、4位がトギー、5位がMiDORiKOチーム、6位がナオ、7位がドクソンチーム、最下位が健闘むなしくチッチチームとなった。

ウルウ・ルとワキワキワッキー。

ウルウ・ルとワキワキワッキー。[拡大]

渡辺は個別面談を通してそれぞれに伝えた思いが反映されなかったということを伝えつつ、「全体的に大差はない」と総評。「トギーチームは小銭の音が気になりすぎた」と指摘があったほか、MiDORiKOがコミカルさと激しさを併せ持った力強いパフォーマンスを見せたことに「MiDORiKOチームはMiDORiKOがMVP。あれだけやってもカッコいいなって感じる。でも2人一緒にあそこまでできたらというのが正直なところ」と評価した。ナオチームには「やりきれなかったかな。やるならとことんやって」、月ノチームには「よかったんですけど、月ノが止まって戸惑うという凡ミスをしていた。あれをうまく切り抜けられたら1位だったかな」と伝えて審査を終えた。その後、ウルウ・ルが自ら渡辺のもとに行って感想を求めると「だんだん作っていくタイプなんだな、最後のほうは観ていていい気持ちになった。スロースターターだったけど、悪くはなかった」と評価を受けていた。

「WACK合同オーディション2020」4日目の様子。

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夕食後のあとは前日に行われた学力テストの結果が発表され、1位は68.5点のインポッシブル、2位は65点のチッチ、3位は64点のキラ・メイ、4位は62.5点のナオと続き、最下位は45.5点のワキワキワッキーだった。各種ランキングの発表を経て、いよいよ4日目の脱落者発表へ。デスソース入りごはんを完食できず脱落が決まっていたトトに加え、新たにシオ、火星、モンスターの脱落が決定した。脱落者のうち1名は、本日3月26日6時30分に行われる腹筋対決に勝てば救済される。

新たなチーム編成はドクソンと救済候補者、ウルウ・ルとインポッシブル、MiDORiKOとアオイロコ、トギーとワキワキワッキー、チッチとアンズピア、ナオとキラ・メイ、月ノとサアヤイトという7組に決定。なお合宿の様子はニコ生で生配信中野番組「全て見せます!WACKオーディション合宿2020完全密着 6泊7日の死闘」でチェックできる。

「WACK合同オーディション」新チーム編成 / 課題曲

・ユイ・ガ・ドクソン / 救済候補者「STUPiD」
・ウルウ・ル / インポッシブル・マイカ「りスタート」
・MiDORiKO EMPiRE / アオイロコ・カンパイア「BiSH-星が瞬く夜に」
・トギー / ワキワキワッキー「オーケストラ」
・セントチヒロ・チッチ / ア・アンズピア「STUPiD」
・ナオ・オブ・ナオ / キラ・メイ「GANG PARADE」
・月ノウサギ / サアヤイト「にんげん」

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「WACK合同オーディション2020」4日目

脱落者

トト・パーティン・トト / 火星からのウナギ / シオ・フォレスト / モンスターアイドル

敗者復活スクワット結果

・サアヤイト 147回(復活)
・カトー・ムセンシティ部 146回
・ガミヤサキ 145回
・フショージ・メグミ 143回
・ウタウウタ 137回
・パー・ルイ 132回
・セックスサマーウイカ 125回
・アイナスター 119回
・テラヤマユウカ 119回
・ファンファン 109回
・アイノ・リ・スタート 104回

マラソン順位

1位 月ノウサギ
2位 トギー
3位 モンスターアイドル
4位 ア・アンズピア
5位 セントチヒロ・チッチ
6位 ワキワキワッキー
7位 シオ・フォレスト
8位 インポッシブル・マイカ
9位 ナオ・オブ・ナオ
10位 キラ・メイ
11位 火星からウナギ
12位 アオイロコ・カンパイア
13位 ウルウ・ル
14位 ユイ・ガ・ドクソン
15位 MiDORiKO EMPiRE
16位 トト・パーティン・トト
17位 サアヤイト(途中終了)

ダンス審査(昼)

1位 ウルウ・ル / サアヤイト
2位 ワキワキワッキー / ア・アンズピア / キラ・メイ
3位 トギー / インポッシブル・マイカ
4位 MiDORiKO EMPiRE / アオイロコ・カンパイア
5位 ユイ・ガ・ドクソン / シオ・フォレスト
6位 ナオ・オブ・ナオ / モンスターアイドル
7位 月ノウサギ / 火星からウナギ
8位 セントチヒロ・チッチ / トト・パーティン・トト

ダンス審査(夜)

1位 サアヤイト / キラ・メイ / インポッシブル・マイカ
2位 月ノウサギ / ア・アンズピア
3位 ウルウ・ル / ワキワキワッキー
4位 トギー / シオ・フォレスト
5位 MiDORiKO EMPiRE / 火星からウナギ
6位 ナオ・オブ・ナオ
7位 ユイ・ガ・ドクソン / モンスターアイドル
8位 セントチヒロ・チッチ / トト・パーティン・トト

WACK学力テスト順位

1位 インポッシブル 68.5点
2位 セントチヒロ・チッチ 65点
3位 キラ・メイ 64点
4位 ナオ・オブ・ナオ 62.5点
5位 トト・パーティン・トト 62点
6位 月ノウサギ 60.5点
7位 シオ・フォレスト 60.5点
8位 火星からウナギ 60点
9位 トギー 58.5点
10位 ユイ・ガ・ドクソン 58.5点
11位 アオイロコ・カンパイア 54.5点
12位 MiDORiKO EMPiRE 54点
13位 サアヤイト 53点
14位 モンスターアイドル 52点
15位 ウルウ・ル 51.5点
16位 アンズピア 51.5点
17位 ワキワキワッキー 45.5点

WACK現役メンバー総合ポイント(スタッフ票、マラソン順位、パフォーマンス審査)

1位 キラ・メイ(WAgg)76ポイント
2位 セントチヒロ・チッチ(BiSH)67ポイント
3位 ア・アンズピア(WAgg)61ポイント
4位 トギー(BiS)59ポイント
5位 MiDORiKO EMPiRE(EMPiRE)57ポイント
6位 月ノウサギ(GANG PARADE)56ポイント
7位 サアヤイト(WAgg)49ポイント
8位 ウルウ・ル(CARRY LOOSE)48ポイント
9位 ユイ・ガ・ドクソン(GANG PARADE)47ポイント
10位 ナオ・オブ・ナオ(豆柴の大群)37ポイント

WACK現役メンバー ニコニコ生放送視聴者投票

1位 セントチヒロ・チッチ
2位 MiDORiKO EMPiRE
3位 ウルウ・ル
4位 トギー
5位 ユイ・ガ・ドクソン
6位 月ノウサギ
7位 ナオ・オブ・ナオ

視聴者投票

1位 トト・パーティン・トト(6045票)
2位 サアヤイト(4783票)
3位 ワキワキワッキー(3678票)
4位 キラ・メイ(2942票)
5位 インポッシブル・マイカ(2933票)
6位 ア・アンズピア(2264票)
7位 シオ・フォレスト(1851票)
8位 モンスターアイドル(1551票)
9位 アオイロコ・カンパイア(1000票)
10位 火星からウナギ(662票)

※記事初出後に修正のあった「WACK現役メンバー総合ポイント」集計結果を反映しました。

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