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ボカロ曲「桜ノ雨」が実写映画化

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ボーカロイド曲「桜ノ雨」の実写映画化が決定した。

「桜ノ雨」は“歌ってみた”動画などを投稿していたhalyosyが、2008年にVOCALOIDのオリジナル曲としてニコニコ動画で公開した楽曲。この曲は、高校生活を送る初音ミクの卒業というテーマのもとに制作されており、楽曲公開後、ファン有志が「桜ノ雨」を合唱する企画などが実施されたほか、2009年と2010年の春には多数の中学や高校の卒業式で歌われた。

halyosyは今回の実写映画化決定について「みんなで作り上げてきた桜ノ雨には、沢山の歴史があります。もう何が起きても驚かない!と思っていましたが、まさかの実写映画化。未だに信じられませんが、頂いた脚本を見る限りどうやら本当のようです」とコメントしている。映画のキャストなどはまだ明かされておらず、詳細は後日オフィシャルサイトにて告知される。なお映画は今年中に公開される予定。

なおhalyosyが原作、原案を務めた小説「桜ノ雨」シリーズの最新作「Fire◎Flower 君を好きでいられて良かった」が、本日3月7日に刊行された。

halyosy コメント

今年も全国の学校で桜ノ雨は歌われるそうです。この曲を発表して7年が経ちました。
最初の年に中学校で歌った方は今頃、大学生や社会人をされてるのでしょうか。
みんなで作り上げてきた桜ノ雨には、沢山の歴史があります。もう何が起きても驚かない!と思っていましたが、まさかの実写映画化。未だに信じられませんが、頂いた脚本を見る限りどうやら本当のようです。
「もしミクさんが高校生だったら...」という妄想から生まれた桜ノ雨がどんな映像となるか、一緒に楽しんで頂けたら幸いです。

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