安住の地、安曇野で「かいころく」2本立て上演 滞在制作した新作は「蚕種編」

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安住の地「かいころく-蚕種編・工女編-」安曇野滞在制作演劇作品が、1月31日と2月1日に長野・安曇野市美術館 多目的ホールで上演される。

安住の地「かいころく-蚕種編・工女編-」安曇野滞在制作演劇作品のチラシ表。

安住の地「かいころく-蚕種編・工女編-」安曇野滞在制作演劇作品のチラシ表。 [高画質で見る]

京都を拠点に活動する安住の地は、2023年より養蚕業の民俗文化に光を当てた演劇シリーズ「かいころく」を制作してきた。今回は、第11回北海道戯曲賞大賞を受賞した一人芝居「工女編」と、長野県安曇野市での滞在制作による新作「蚕種編」の2本を上演する。両編とも、私道かぴが各地の養蚕関係者への取材をもとに書いた作品だ。「工女編」には山下裕英、「蚕種編」には沢栁優大と雛野あきが出演する。

これらの作品について、私道は「『工女編』では、製糸工場で働いていた女性の数世代に渡るお話を、一人芝居として上演。昨年上田で上演しご好評いただき、念願の安曇野での上演となりました。『女工哀史』だけではない、働く女性の人生をぜひご覧ください。新作となる『蚕種編』は、蚕の卵にまつわるお話です。天蚕センターや蚕種会社への取材を基に、約5000年かけて家畜化されてきた『蚕』と人間の関わりを描きます」と語っている。

なお、本公演の事前予約分はすべて完売。当日券の有無については、1月30日時点の残席状況に鑑みて案内される。

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安住の地「かいころく-蚕種編・工女編-」安曇野滞在制作演劇作品

開催日程・会場

2026年1月31日(土)・2月1日(日)
長野県 安曇野市美術館 多目的ホール

スタッフ

脚本・演出:私道かぴ

出演

蚕種編

沢栁優大 / 雛野あき

工女編

山下裕英

公演・舞台情報

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