安住の地の派生ユニットににふに第1回公演は“統合失調症”巡る「微睡みが黄色くなる前に」

ユニットににふに vol.01「微睡みが黄色くなる前に」が10月3日から5日まで京都・THEATRE E9 KYOTOにて上演される。

ユニットににふには、安住の地の武田暢輝が立ち上げた派生ユニット。第1回公演となる今回は、“統合失調症”を題材にした作品を上演する。舞台上には、幻覚や妄想といった症状を具体的な視覚・聴覚的イメージとして立ち上げる予定。

出演者には安住の地の沢栁優大、山下裕英のほか、伊藤泰三、鴨梨、小山栄華、橘が名を連ねた。

ユニットににふに vol.01「微睡みが黄色くなる前に」

2025年10月3日（金）〜5日（日）
京都府 THEATRE E9 KYOTO

スタッフ

作・演出：武田暢輝

出演

沢栁優大 / 山下裕英 / 伊藤泰三 / 鴨梨 / 小山栄華 / 橘

※U-25チケットあり。