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「かいころく」は、昨年初演された、戦前・戦中の養蚕農家の暮らしと生き様を描いた一人芝居。同作を、繭から糸を引く工女の生活や記憶を織り込んだ、新たな「かいころく-工女編-」として上演する。本作では作・演出・舞台美術を
上演時間は約1時間、兵庫公演は明日16日まで。その後、21日・22日に長野・犀の角でも上演される。なお兵庫公演は「豊岡演劇祭2024」フリンジセレクションの1プログラムとなっている。
安住の地「かいころく-工女編-」
2024年9月14日(土)〜2024年9月16日(月・祝) ※公演終了
兵庫県 日本基督教団 但馬日高伝道所
2024年9月21日(土)〜2024年9月22日(日・祝) ※公演終了
長野県 犀の角
スタッフ
脚本・演出:
出演
山下裕英
たつま @tatsuma429
タイトル良すぎる… https://t.co/GAl5TtoxIJ